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和書 492150 (373)



少女のころ戦争がありました
販売元: 碧天舎

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少女の見た太平洋戦争―昭和15年から19年の少女日記
販売元: 新風舎

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少女たちの「出陣」
販売元: 文理閣

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少女たちの戦争
販売元: 日本経済評論社

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燃え続けた20世紀 戦争の世界史―それは大英帝国の凋落から始まった (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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米国の歴史家によって、第一次大戦直前から第二次大戦-アメリカ参戦まで、主としてヨーロッパにおける歴史が記述されている。この比較的小さな本に、膨大な資料から得られたエキスが実に要領よく詰め込まれており、その筆力には驚かされる。各国の事情も臨場感豊かに書かれており、著名な政治家についてもあたかも親しい知人が語るように生き生きと描かれている。

推薦が多いのも当然。




戦争民営化―10兆円ビジネスの全貌 (祥伝社新書)
販売元: 祥伝社

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一昨年の5月にイラクで日本人の男性が死亡した。正確に言えば「戦死」したといって良いだろうか。というのはイラクでアメリカ軍の傭兵となっていたのであった。しかし、戦争がビジネスになっているとは…。まぁ、戦争といえば戦闘機やミサイル等の売買であるならばわかるけど、まさか傭兵のビジネスをやっていたとはと思った。事実筆者の危険な取材は最初の部分に生々しく書かれていたことが非常に印象付けたと思う。
戦争に傭兵というのはつきものだとは思っていた。第2章で詳しく書かれているが戦争というものは領土獲得や儲けるためにも必要な手段であり、ましてやそれをなすためには莫大な兵士が必要である。しかし、兵士には限りがあるためそれを補うために傭兵が必要となったということだそうで。とりわけ日中戦争のときにも戦争ビジネスがあったということには驚きでした。
イラク戦争の意義って考えると「核兵器」の所持しているかという名目ですが、事実イラクという所はかなりの石油産出国だからおそらく石油狙いだろうかなと思った。でもまさか某巨大企業(名前は本書で明らかになっております)が黒幕だったとは…。本策ではその真相についてかなり詳細に書かれている。 
この本の感想としては戦争ビジネス(傭兵ビジネス)の市場がここまで大きかったとはという驚きがあった。とりわけそれぞれの国の思惑が生々しく映し出されていたところには戦慄が走ったので。




焦土作戦〈上〉クルスク大会戦 (WW SELECTION)
販売元: 学習研究社

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純粋な研究書をのぞけば、クルスクとその前後の独ソ戦を知ることができる、おそらく本邦翻訳書のなかでは一級の読み物。巻末に城塞作戦のヒトラーの指令文も掲載され、また戦況図もいくつか挿入されており、資料的価値も高い。




焦土作戦〈下〉ドニエプル、そしてヴィスワへ (WW SELECTION)
販売元: 学習研究社

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少年が救った提督の名誉―原爆運搬艦インディアナポリスの悲劇
販売元: 文藝春秋

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 映画『ジョーズ』をテレビで何気なく観ていた11歳の少年が
 映画の中に出てくる、先の大戦で撃沈後にサメに襲われた
 インディアナポリスの話が
 本当の話かどうかを調べていくうちに起こる予期せぬ発展と
 少年自身の成長をまとめてあります。
 
 当時、艦に乗り合わせた人々の物語は、
 『ジョーズ』以上に壮絶なのですが、

 それ以上に、この少年の行動力には圧倒されました。

 当時、この艦の艦長が軍法会議の席で不当に裁かれた事に気付き
 その名誉回復運動を進めて行き、最後には政治の世界に飛び込み、
 マスコミの取材も的確に対応していくようになるというストーリーが、
 下手な映画よりも良く出来ています。

 この本は、

 1.世界最強の兵器を運んだ船が原始的な生物であるサメに襲われる
   という皮肉
 2.サメに襲われる極限状態の人間ドラマ
 3.当時のアメリカ軍の中でも起こっていた組織の動脈硬化
 4.一人の少年を中心にしたサクセスストーリー。

 という物語が入っています。
 ユニバーサルスタジオが映画化権を取得し、

 クリス・ムーア監督製作の脚本作りも始まっているようです。
 




少年の曠野―“満州”で生きた日々
販売元: 影書房

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かの戦争については 日本人がなぜあのような愚かな戦争をしたのか・・・だれも戦争自体が愚かだとも悪だとも思っていなかったからである(帝国の昭和)と言えるのかもしれない しかし狂人が起こしたとしか考えられない もしかして戦争遂行者はバーチャルの世界にのめりこんでいたのかと思ってしまう 

そんな歴史の中に翻弄されながら 人が人としていかに生きるべきか 誠実に生きる家族 懸命に生活をしている市井の人々(日本人中国人朝鮮人ロシア人)を ロウアングルをとおして 満洲の町々の風景の中に描かいてくれる 良書である


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