戻る

前ページ   次ページ

和書 492150 (374)



少年の日の敗戦日記―朝鮮半島からの帰還
販売元: 法政大学出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






少年の見た満洲
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






少年飛行兵よもやま物語
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






少年は見た―通化事件の真実
販売元: 新評論

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通化事件…。敗戦後の昭和21年2月に発生した中共軍による日本人居留民虐殺事件です。
著者は当時10歳、知られざるこの悲惨な事件を少年の眼で描いています。
通化は当時、中共が支配していましたがその後国府側が取り返すなど、国共のせめぎあいの
中にあり、双方に日本人協力者がいてさらに日本人協力者の何人かは相手方の二重スパイ
になっているなど複雑な状況でした。
満州方面からの避難民で、通化の人口はそれまでの8千人が3万人に膨れ上がっていました。
住宅が足らず各戸は複数の避難民を受け入れ、助け合って生活していたそうです。
毎日のように略奪に来る八路軍の兵士、敗戦と同時に手のひらを返した態度の朝鮮人、
獣欲に飢えたソ連兵に息を潜める日。
著者は、藤田大佐率いる関東軍の残党が中共軍に対し決起しなければ、民間人の巻き添えは
なかったのにと悔やみます。
教科書に書かれない歴史のうち、通州事件はネットのおかげでだいぶ知る人が増えてきましたが、
この通化事件はまだまだです。
ちなみに現在の通化は、対日本の各都市に照準を合わせた中国軍の戦略ミサイル基地がある
ところとして有名です。




勝敗の本質―戦史には勝利の定理が存在する
販売元: プレジデント社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






勝負と決断―海軍士官に見る勇気と明察
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






勝利の哲学―クラウゼヴィツの戦略論
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






昭和疾風戦塵録
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






昭和16年12月8日―日米開戦・ハワイ大空襲に至る道 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






昭和16年夏の敗戦 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ