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和書 492150 (375)



昭和情報秘史―太平洋戦争のはざまに生きて (ふたばらいふ新書)
販売元: 双葉社

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昭和天皇に背いた伏見宮元帥 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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昭和天皇の軍事思想と戦略
販売元: 校倉書房

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この本によっても十分裏付けられているが、レビュアーは、大日本帝国憲法を一度読んでみる
ことだ。そこには天皇が軍を統帥する、と明確に書いてある。戦争を開始するにも天皇の
裁可を必要としている。証言の受け取り方で責任の有無が決まるなどと言うのは全く浅墓で
法を知らない者がいう虚言に過ぎない。東京裁判は事後法の問題であり戦勝国の一方的な裁き
であったとしても、東条らとともに彼はその席にいなければならない人物であった。
戦争責任があることを前提に、いや、形式的な働きしかしてませんでした、というのは情状
酌量を求める行為に過ぎず、また情状酌量の余地は全くない。実に変わり身のうまい姑息な
人間だ。自分の身を案じてこずるい頭を働かせてマッカーサーに思ってもいないことを言ったり
、そもそも国体が護持されることを気にして近衛の上奏に対しもう一戦挙げなければ講和しない
といって断り、その後に本土爆撃と原爆投下がなされることになった。英霊とよんでもなんでも
いいが、天皇のために死んだ者に対しこの人間以下の男は恥ずかしいと思わないのか。各国で
処刑されたBC級戦犯、A級戦犯はあまりにも無念ではないか。そういうだらしなさによってこの
国は無責任な国になってしまった。一番は自決、二番目としては退位すべきであった。自分が
消えたら国民が混乱したから退位しなかった、などと言う言葉も妄言だ。つい最近まで闘った
敵が上陸したらこびへつらい、マッカーサー様と手紙が殺到するような国民だったのだから。
マッカーサーに会うとき足が震えていたというのは有名な話だ。右だの左だの全く関係なく
法的に立派に責任があったことは誰も、どの国の裁判官でも認める事実だ。この男だけは
許せない。




昭和天皇の戦場―証言で綴る秘められた太平洋戦争
販売元: 光人社

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昭和天皇は知らなかった―日本を戦争に駆りたてた「某重大事件」63年目の真実
販売元: 早稲田出版

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昭和二十年 第一部 (6) 首都防空戦と新兵器の開発 【4月19日~5月1日】
販売元: 草思社

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昭和二十年 第一部 (2) 崩壊の兆し 【2月13日~3月19日】
販売元: 草思社

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昭和二十年夏の日記―八月十五日
販売元: 博文館新社

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昭和二十年の青空―横浜の空襲、そして占領の街
販売元: 有隣堂

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昭和日本の軍隊と戦争四方山話
販売元: 日本図書刊行会

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