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和書 492158 (22)



だれも教えてくれない橋元先生のみんなの物理 (快適受験アルファブックス)
販売元: 学習研究社

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受験生のときに書店で出会って買って読みましたが、この本のおかげで物理の理解度がかなり増しました。
物理の感覚がつかめるので読んで損はないと思います。
(僕は電磁気のセクションはあまり理解できませんでしたが)

特に、単位についての理解、運動方程式の理解に役立ちます。
「物理は授業とってたけど、受験勉強全然してねー」程度で理解できます。
むしろそれぐらいの人にちょうど良いです。

ちなみに、これは参考書ではありません。
全分野をカバーしてないどころか、公式なんてほとんど載っていません。
『物理の理解度を増すための副読本』として考えてください。

すべて完璧とはいかなくても、得られるものは多いので受験生必読です。
そういう意味で星5つです。




つながりの科学―パーコレーション (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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文系の方でも、初心者でも、イメージ的にパーコレーション現象が把握できる書です。ただし、厳密にパーコレーション理論を理解したい人には不向き。「入門書」でもなく、さなざな現象をパーコレーションの切り口で割った一般向け解説書といった感じでしょうか。




てこと力 (ポプラ社学習文庫―理科・物質とエネルギー (19))
販売元: ポプラ社

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てんびん・てこ・ふりこ (実験はかせの理科の目・科学の芽)
販売元: 国土社

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となりのアインシュタイン
販売元: PHPエディターズグループ

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ゆる~ぃ物理専門書、題して[ゆる物理本]
この本はまさにそんな本です。

アインシュタインの功績が8章に分かれて紹介されています。二人の子供と物理博士、ナレーターの構成で、NHKの教育番組を見ているかのような話が展開されます。会話形式なので、とても読みやすい。

著者は「興味の入り口としての本」をかなり意識されているように思います。正確に理解してもらおうとか、覚えてもらおうとか、そういう肩に力が入った論調ではなく、なんとなく漠然でいいので、「アインシュタインがやったことはこんなに身近な話なのですよ!」っということが伝わればいいと思って書かれたのではないかと思います。

もし、そうだとしたら、この本は成功しています。

「なんで?なんで?」のナンデマンの年頃のお子様をお持ちのお父さんお母さん。そういう方にもぴったりだと思います。わかった気にさせてくれますし、そのまま受け売りでもお子さんが理解できる説明ができると思います。

なんで虹が七色なのか?聞かれたことないですか?




とんでる力学 (パリティブックス)
販売元: 丸善

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どうして色は見えるのか―色彩の科学と色覚 (平凡社 自然叢書)
販売元: 平凡社

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眼のメカニズムは大体解明した。
今後の課題は脳が如何に視覚情報を処理するかである。
そんな感じのまとめの鮮やかさに感動。
色覚の説明も分かり易い。
ただ、少々理論の方に傾いているため少々中だるみ気味。
あと、内容が若干古めなので星四つとしました。




どうして色は見えるのか―色彩の科学と色覚 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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文庫本で色彩科学が簡単に解説されている本かと思い、気軽な気持ちで買いましたが、意外と内容は難しかったです。
文庫本なので、図や写真を用いた解説もなく、カラー印刷も当然使われていないので、ほとんど文字のみで色彩理論が書かれており、色の予備知識がない方にはかなり難しくつまらないものに感じてしまうかもしれません。
題名にある、「どうして色は見えるのか」という質問に応える本というより、色の見え方や活用方法なども触れていて、実用面と理論面が半々くらいでした。
色彩検定やカラーコーディネーター検定の上のほうの級を狙う方、お仕事で色彩科学の知識が必要な方には、良いと思います。





どこへ行く中国ビジネス
販売元: 徳間書店

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な~るほど!の力学
販売元: 学術図書出版社

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