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和書 492158 (89)



界面工学 (エンジニアリング・サイエンス講座)
販売元: 共立出版

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工業熱力学の基礎 (エンジニアリングライブラリ 基礎機械工学)
販売元: サイエンス社

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エンジョイ! 力学実験
販売元: コロナ社

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エントロピー (化学 One Point (28))
販売元: 共立出版

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エントロピーから化学ポテンシャルまで (化学サポートシリーズ)
販売元: 裳華房

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エントロピーからの発想 (講談社現代新書 (695))
販売元: 講談社

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エントロピーと秩序―熱力学第二法則への招待
販売元: 日経サイエンス社

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ピストンとシリンダーの中にマスがきってある図で丁寧に説明されている。誰にでも理解できる内容ではないが、少なくとも根気ある学生ならば、必ずエントロピーの本質が理解できる。物理学や物理化学の教科書の副読本として最高のものの一つと思う。もちろん一般でも興味ある人には素晴らしい刺激になるだろう。来るべきエネルギー危機を思うと、エントロピーの理解はとても大切。エネルギーが集中して取り出しやすくなっている状態(これこそエントロピーが低い状態)こそが人類に必要なもの。このことをよく理解しないと、昨今の報道のように再生可能エネルギーを過大評価する愚を犯してしまう。著者はそこまでのことはいっていないが、エネルギー問題はエントロピー問題であると理解することが大切だと繰り返し、またヒートポンプ技術の大切さを訴えている。(エネルギは保存するからなくならない、なくなるのは負のエントロピー)要路も方は本著でエントロピーを理解して認識を調整して欲しい。自然とヒートポンプの大切さはもちろん、化石燃料の有り難さ、そして最終的には原子力や核融合の大切さが見えてくると思うのだが。太陽電池や風力も無意味ではないが、その有り難みを過大評価すると道を誤る。そこを理解する基礎はエントロピーなのだから。




エントロピーとは何だろうか (New science age (11))
販売元: 岩波書店

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エントロピー読本 (2)
販売元: 日本評論社

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エントロピー読本 (3)
販売元: 日本評論社

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エントロピー読本でのお奨めの話題は次ぎの通り。
 解題・エントロピー論                     小出昭一郎
 情報化社会のエントロピー問題                 山田 國廣
 物理的自然・生態的自然・人類的自然              河宮 信郎
 [対談]エコロジー思想の源流              鶴見和子・室田武
 エントロピーとエコロジー                   槌田  敦
 江戸時代の公害                        宇井  純
 自然・地域・エントロピー                   藤田 祐幸
 なにからはじめるべきか                    槌田  劭
 生物進化とエントロピー                    柴谷 篤弘
 光合成の熱力学                        白鳥 紀一
 生態系物理学と技術                      安孫子誠也
 玉野井先生の思い出                      公文 俊平
 経済人類学と玉野井芳郎教授                  栗本慎一郎
 玉野井先生とエントロピー                   槌田  敦
 玉野井先生のライフ・スタイル                 丸山 真人



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