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和書 492158 (186)



元素の事典―先端技術の基礎を知る (Sun lexica (25))
販売元: 三省堂

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元素の事典
販売元: 朝倉書店

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各元素の電子構造、イオン化ポテンシャル、融点沸点、膨張係数、電気抵抗率などのデータシートから、その元素の起源、埋蔵量、精製法や用途など極めて多彩な記述がなされた、まさに事典である。

起源やトピックスなどは、単純に読んでいるだけでも教養として楽しめる。
実務上は、膨張係数や熱伝導率等のデータが利用価値が高い。

図書館などでもあまり見かけることがない本書であるが、手ごろな価格からは予想できないほどの高い価値をもつ。




元素の発明発見物語―錬金術師の物語から超ウラン元素の発見まで (発明発見物語全集 (17))
販売元: 国土社

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 元素(即ち原子)は肉眼では見えるものではありません。まして、昔の科学力では想像するしかありませんでした。そんな中で、昔の科学者は科学的思考力を駆使して考えを巡らせ、元素を想像しました。さらに、その元素論のほとんどが現代でも通用するのが、まさに‘驚異’としか思えません。

 将来、理科系を目指している人には是非読んでほしい本です。この本を読めば、‘科学者’という人々へのイメージが一変すると思います。




元素の百科事典
販売元: 丸善

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この本は「Nature's Building Blocks: An A-Z Guide to the Elements」(John Emsley) の翻訳本ですが、(英語アレルギーがなければ)原著のペーパーバック版の方を強くお薦めします。
なお、原著の方を私は持っていますが、読み物というよりは辞書的に使うモノだと思います。周期律表に関する入門書(読み物)としては他の本をお薦めします。例えば次のような本は如何でしょうか?(それぞれ違いがありますので、お好みでご選択下さい)
・富永裕久 著「図解雑学 元素」(ナツメ社)、・桜井弘 編「元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい」(講談社ブルーバックス)、・高木仁三郎 著「元素の小事典」(岩波ジュニア新書)

他、元素に関する読み物(ビッグバンから各元素形成に至るプロセス)としては、例えば次のような本も面白いかもしれません。
・ピーター・アトキンス著「元素の王国」(草思社)
・マーカス・チャウン著「僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して」(ソフトバンククリエイティブ)




元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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各元素について、「発見の経緯・名前の由来など」「生活との関連」「人体との関連」という3つの観点でまとめられている。
難しい名前の有機物がたくさんでてくるなど、かなり化学寄りな印象を受けた。実際ブルーバックスの分類カラーも「黄:化学」だし。
各元素単体の構造、格子定数など物理で使えそうな値ものせて欲しかった。また本文も物理からのアプローチがあってもよかったのではないかと思う。逆に言えば、化学・生物系専攻以外の人は新鮮な気分で読める。




元素はすべての元祖です―化学がたまらなく好きになる! (ハテナ?のサイエンス)
販売元: 日本実業出版社

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岩波講座 現代数学の基礎〈17〉力学系1・力学系2
販売元: 岩波書店

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現代物理学
販売元: みすず書房

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光学活性体―その有機工業化学 (現代応用化学シリーズ (1))
販売元: 朝倉書店

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現代界面コロイド化学の基礎―講義と測定マニュアル
販売元: 丸善

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