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和書 492158 (204)



光学セラミックスと光ファイバー
販売元: 技報堂出版

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光学素子の基礎と活用法 (日本分光学会 測定法シリーズ)
販売元: 学会出版センター

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光学と電子論 (パウリ物理学講座 (2))
販売元: 講談社

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光学入門
販売元: 共立出版

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著者の青木貞雄先生の、「光学」という授業を受講しています。
青木先生自身がおっしゃった通り、先生自身の授業のために書かれた教科書です。学部2、3年生を対象とした授業なので本当に光学の入門といった感じの書籍です。あまりレベルの高いことは書かれていませんが、簡単な演習問題とその解答・解説も記載されています。

初めて大学レベルの光学を学ぶ方が最低限の基本事項を学ぶのために使うとすれば、シンプルにまとまっているいい本だと思います。この本を一通り勉強して、更に勉強したいと思えば別の本で更に勉強すればよいでしょう。
あくまで初心者向け入門書として最適、ということで星4つの評価です。




光学入門
販売元: 岩波書店

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光学の基礎
販売元: コロナ社

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工学の基礎 流体力学
販売元: 培風館

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流体力学を説明するための基礎となる数学が、1、2章に書いています。これだけでは以後この本は読めません。
特にテンソルの説明がプアーです。
また著実が分担なので、章が変わると急に簡単になったり、難しくなったり。
統一性がありません。3章などはテンソルで説明するので困難だが
4章では、テンソルがあまり使われずに、読みやすいというような文です。これを読む前に田代さんなどの本でテンソルを勉強したほうがいいです。でもその本も4500円もしますので、テンソルをあまり使わない本を選んだほうが良いかもしれません。この本の巻末にも
付録として数学が載っていますが、これもプアーでした。流体力学は
工学系よりも物理系のテキストがいいように思いました。




光学の原理 第7版〈3〉
販売元: 東海大学出版会

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自分は、回折理論と金属光学を学ぶために1巻、2巻と合わせて買いました。
しばしば、1巻と2巻の引用がでてきますので、合わせて買っておいたほうがいいと思います。
内容は、詳しく数式をおっかけているため、一見、煩雑に見えてしまいますが、しっかり理解していくのには非常にいいものになっています。
回折に関しては、最近出版されている参考書と合わせて理解すると、より一層理解が進むことと思います。




光学の原理〈1〉
販売元: 東海大学出版会

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勿論名著ですが、この日本語版になって、字も大きくなり古臭さが無くなって見易くなりました。読む時のやる気が可也違うものです。また、原書では最新第7版になって内容は増えたのですが、数式などの誤植が目立っていました。私の見た限りでは、そこら辺もこの日本語版では訂正されている様です。




光学の原理〈2〉
販売元: 東海大学出版会

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