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和書 492158 (285)



地盤の支持力
販売元: 鹿島出版会

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ジャクソン電磁気学〈上〉
販売元: 吉岡書店

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現在、電磁気学の教科書は邦書、翻訳書あわせてどの位あるのだろうか?分からないほど出版されている。物理、工学、化学、生物系によって、適切な教科書が選択出来るほどになった。が、ここでは、物理系に絞る。教師によって教科書決められるが、それには適当にお付き合いして、自分で1〜2冊昔から定評ある洋書の翻訳教科書を読まれることお薦めする。ただし、普通以上の学力有る学生向きである。それ以外の人は指定された教科書に集中すればよい。先ずお薦めは、準備として名著ですが、ファインマンのファインマン物理学(3)である。基本はキチンと述べ、ファインマンらしく豊富な話題が語られている、必要なベクトル解析は彼流に分かりやすく記述されている。しかし、これは、オードブルに過ぎない。本気で電磁気学理解したいなら、かなり頭にもたれるが、メイン・ディシュが待っている。パノフスキー、M. フィリップスの電磁気学、これは米国では大学院生向きだが、学部生で読んでもよいが数学的知識既知な人向け。定評ある本です。私は物理科2年のとき読みました。これだけで満腹に成るが、もう一冊J.D.ジャクソンの電磁気学が有る。これは本の厚さにも驚くが、世界的に最高峰と認められたように、各項目が詳細に記述されている教科書である。これを読破するのには、かなりの忍耐と時間が必要である。が、挑戦して読み終えたときの満足感は得がたい。内容の詳細はここでは無理ですが、これを数年計画で読まれることをお薦めする。Dr.ω





ジャクソン電磁気学〈下〉 (物理学叢書)
販売元: 吉岡書店

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本書は電磁気学の世界的な標準書とされているようで、量子力学の程度の高い教科書にはよく参考文献として見かける。確かにバランスもいいし詳しいことを参照するには便利である。しかしいきなりこれを読むにはある程度の電磁気学の概論を知っておいてからの方が絶対に無駄が少ない。例えば、電磁力学:牟田(岩波)や電磁気学:川村(岩波)くらいの知識はないと読み通すのは厳しいだろう。通常の電磁気学の教科書とジャクソンの教科書にはギャップがありすぎるように感じるのは評者だけではないだろう。本書を有効に使うには一度本文を一通り読み通して演習問題などはおいおいやっていけばいいと思う。重要なのは電磁気学の全体像を掴むことだと思う。通常の電磁気学の教科書としては例えば電磁気学:永田(朝倉書店)や電磁気学:長岡(岩波)をお勧めします。




ジャクソン電磁気学〈下〉
販売元: 吉岡書店

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重力を制御する方法
販売元: ストーク

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図解雑学 重力と一般相対性理論 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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ニュートン力学からアインシュタインの一般相対性理論、そして最近の研究までを、文章と図を使いとてもわかりやすく説明しています。ひとつのトピックを2ページの見開き(左に文章、右に図や絵)で説明していてとてもわかりやすい。ただ、最近の研究の成果等、一部、紙面の都合もあるのでしょうが、私のような素人にとっては説明が不十分でわかりにくい部分が少しだけあります。そういうことで星4つとさせていただきました。




重力とスカラー場 (物理のたねあかし)
販売元: 講談社

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重力と力学的世界―古典としての古典力学
販売元: 現代数学社

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少し分厚い電車の読み物としておもしろい。
重力をはじめとする力学について、幅広い理解ができる。
熱力学についての続編がある。





重力の物理学―知的好奇心のために
販売元: 法政大学出版局

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科学の基本的な事柄を、様々な例をあげて丁寧に説明してくれている入門書。科学に興味を持ってその道の本を手に取ってみても、難しい数式や図で挫折してしまいがち。本書は、数式はほとんど使わず、つかっても中学、高校数学でわかる程度。そしてそのほとんどがまた詳しく言葉で説明されてあるため、数式等で挫折してしまうことはないだろう。スラスラ読めて、しかも重力の根本的なことが理解できる本として、本書はお勧めだろうと思う。

公式ばかり暗記してなぜそういう公式が導けるのかをしらない理系の人、科学の分野に足を踏み入れたいがどんな本から始めたらいいかわからない文系の人はこの本から始めてはいかがだろうか。




重力波をとらえる―存在の証明から検出へ
販売元: 京都大学学術出版会

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