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和書 492158 (352)



電磁気〈下〉 (バークレー物理学コース)
販売元: 丸善

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電磁気工学 (上)
販売元: マグロウヒルブック

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電磁気工学 (下)
販売元: マグロウヒルブック

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電磁気と生体
販売元: 日刊工業新聞社

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電磁気の単位はこうして作られた―「電磁気学」の発展と「単位系」の変遷を辿る
販売元: 工学社

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大手電気会社を退職後に、ライフワークで調べ上げた
電磁気学の歴史とその文献参照に関しては脱帽であるが、
読みのもとしてはお勧めできない。

平易なタイトルとは裏腹に電磁気学を1度は修めた人しか
理解出来ない展開や、rot、ベクトル演算子など
大学レベルの演算子をなんの説明もなく採用するなど、
せっかくのコラム用の余白を有効に使っていない。

さらに紙数に制限があったのか、説明が不足勝ちで、
また著者の考えや感想が省かれてある。

工学社の同シリーズの装丁(竹内薫著作等も同様だが)で
ページの両端に、はみ出しコラムを書くスペースに歴史上人物の
肖像が掲載されるが、同一人物がしつこく10回も掲載され、
本来の本文を補完する説明文は全くない。
テーマとアプローチは最高なのに、残念だ。




簡明 電磁気ハンドブック
販売元: 聖文社

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電磁気学 (21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ)
販売元: 昭晃堂

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電磁気学
販売元: 講談社

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電磁気学 (パリティ物理学コース)
販売元: 丸善

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本書は主に物質の電磁気学の微分形の記述が理解できるようになろうという目的で書かれている。そのためバランスが悪いのは仕方ないとしても全体としてはよくできていると思う。本書と同程度の教科書に電磁気学:長岡(岩波)や電磁気学:原康夫(ショウカ房)がある。どちらも入手しやすいのでとりあえずその2冊をまずは勉強して興味があったら本書も読んでみても悪くはない。また、電磁気学は物質の話よりも放射(輻射)の話も重要である。本書は電磁気学の話題の中でもちょっと横道にそれているような気がする。そのため
長岡氏や原氏の教科書で勉強したら電磁力学:牟田(岩波)を是非進める。




電磁気学 (物理テキストシリーズ)
販売元: 岩波書店

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大学一年の夏休み、電磁気の勉強をしようと思い、本書を手に取りました。

初心者にも読みやすいよう、ベクトル解析の説明も載っており、計算過程も省略していないため分かりやすいと思います。
しかし、おそらくは目標がマクスウェル方程式に到達することであるため、電磁波の取り扱いがあまり深くなく、星一つ減らしました。

これを読み終えたら同じ著者の「理論電磁気学」を読むといいと思います。
ただ、最初の一冊に読むならかなりおすすめです。


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