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和書 492158 (368)



流動損失・渦・非定常流れ
販売元: 養賢堂

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他の教科書の焼き直しでない,独自の本質的な考察がされている良書.特に,減速境界層における損失増加,自由渦から強制渦への変化における損失については全くのオリジナルであり,深い理解を与えてくれる.




流れをはかる (はかるシリーズ)
販売元: 日本規格協会

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流れの安定性 (流体力学シリーズ)
販売元: 朝倉書店

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流れの科学
販売元: 東京電機大学出版局

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流れの科学―生物から宇宙まで
販売元: 技報堂出版

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流れの可視化 (流体力学シリーズ)
販売元: 朝倉書店

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流れの計算
販売元: 森北出版

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差分法で流体をやる易しい本はいくつかありますが、その中でもこの本は群を抜いています。こんなに丁寧で親切で詳しい差分法の本を私は初めて見ました。流体なのに、ベクトル解析の知識がほとんど不要です(あるにこしたことは無いですが)。何故なら、全て成分表示で解説しているからです。本の半分が非圧縮性、残り半分は圧縮性の流体です。成分表示の差分法なので、当然式は長いのですが、そんなことはお構いなしな勢いで丁寧に解説されています。お1人で勉強され始める学生の方、社会人等、興味があるなら誰でも読めるのではと思います。




流れの数値計算と可視化―Tecplotで視る流体力学
販売元: 丸善

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以前CAE関係の業務を手がけたときに入手した書籍です。
現実の世界では「流れ」を目で見ることはできませんが、流れを扱う装置・機器を設計する
際には製作の前に設計が正しいかどうかを確認したいというニーズがあります。
これを可能にするツール・手段がCAEと言えます。CAEを使えばコンピューター上に「装置・
機器」を作り、「流れ」を可視化することが可能となります。
本書は、運動量・エネルギー・物質の移動について、基礎式からプログラム例、Tecplotと
いうソフトウェアの活用法まで総合的に説明してあり、この分野の技術者の方には非常に
有益なものと思います。
文字が小さいのですが、多くの情報が詰め込まれている結果ですので逆に好感が持てます。




流れの数値計算と可視化―Tecplotで視る流体力学
販売元: 丸善

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流れの数値計算結果をどう可視化するか?は,数値モデルの作成と同様に最初に頭を悩ます問題である.
ちまたにあふれる可視化ソフトは高額で,また操作も難しそう.

その点,本書で紹介されているTecplotは,同封されているCD-ROMで試用できるうえに,丁寧にその操作方法が納められているのでとっつきやすい.

いっしょに2次元・3次元のSMAC法・HSMAC法のプログラムも収められているので,とにかく一度計算し,様子を見てみるにはうってつけだと思います.

あと多くの紙面を割いて,各種方程式を実際に離散化してくれているので,この点も理解を助けてくれるかと思います.
ただ,初心者がいきなりこの本で,流れの数値計算が出来るようになるかどうかはちょっと疑問.
他で,ベースをつくってから,本書に取り組むと一段ステップがあがるのではないでしょうか.




流れのファンタジー―写真がとらえた流体の世界 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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