戻る

前ページ   次ページ

和書 492158 (379)



熱学思想の史的展開―熱とエントロピー
販売元: 現代数学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「重力と力学の世界」につぐ書籍で、熱力学を学ぶ、物理学、電気工学、機械工学、化学などの学生にはぜひ読んでおいてほしい背景知識である。
高校、大学の理科系の授業は、結果しか教えないので、おもしろくなかったり、どういうきっかけ、ヒントで考えついたかがわからないことが多く、理解できない原因にもなっていると思う。
ボイル、ジュール、カルノーといった基本的な理論もでてくる。




熱学第二法則の展開
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱学・統計力学 (パリティ物理学コース)
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熱力学から統計力学のつながりがスムーズに理解できる本です。
本の題名に熱学とありますが。統計力学の本だと思います。
長岡洋介の本に載ってないことも載ってたりするので以外に使えます。
僕はこの本、大好きです。
久保先生の演習と合わせてやりましょう。




熱学入門―マクロからミクロへ
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

統計力学の部分のみ読んだ。
古典統計をある程度ちゃんとやってから黒体放射などを
経て量子統計へ、という見通しはわかりやすい。
しかし統計集団の導入・意義については原島鮮の方がいいと思う。
少なくとも長岡洋介よりはおすすめ。
それにしても初歩の統計力学って分かりやすい本が余り無い気がする。
図書館などで色々な本を参照しつつ自分なりの理解を作っていくしか
ないのか。




熱学史
販売元: 海鳴社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱現象30講 (物理学30講シリーズ)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱電変換工学―基礎と応用
販売元: リアライズ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱電変換システム技術総覧
販売元: リアライズ理工センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱電変換システム設計のための解析―ペルチェ冷却・ゼーベック発電
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まえがきによると、友人(故人)のために、この一連の研究を行ったそうだ。そういわれると、なんだか湿っぽくなってしまうが、なんとなく著者の人柄が浮かばれる。内容はというと、これはいわゆる「熱電素子になりそうな物質」の探索のためのテキストではない。あくまで素子をどういう風に設置すれば、効率の良いシステムになるのかということに焦点が当てられている。もちろんそうした観点からも結果として、どういう素子が結局効率を上げれるのかという点も指摘している。おそらくペルチェ素子なり、ゼーベック発電に関するエンジニアリングに接する人は、世の中に3人ぐらいしかいないだろうけど(笑)、この本を読めば、この技術の肝心なところがわかるでしょう。




熱伝達の基礎と演習
販売元: 東海大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ