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和書 492158 (391)



場の理論―統計論的アプローチ (物理学叢書)
販売元: 吉岡書店

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場の理論―統計論的アプローチ POD版
販売元: 吉岡書店

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場の理論計算入門 (物理のたねあかし (5))
販売元: 講談社

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この本は場の量子論の計算をマスターすることを目的とする本である。内容的には場の量子論をバランスよくかつ手短にかかれているところが特徴的であり、ファインマン則は実際の例をあげ直感的に導かれている。QEDやくりこみがないのは残念であるが、この点を他書で補うことにすれば場の量子論のテキストの副読本として最適であると思う。




バイオ・高分子機能デザインと高分子化学 (バイオ・高分子研究法)
販売元: 学会出版センター

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バイオ・高分子研究における物理化学計測とその応用 (バイオ・高分子研究法)
販売元: 学会出版センター

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バイオサイエンスのための物理化学入門―エネルギー変換の基礎から環境・リサイクル問題へのアプローチ
販売元: 丸善

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バイオ・ケミルミネセンスハンドブック
販売元: 丸善

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薬学系の大学院生です。発光を利用した測定試薬は、感度が高く、測定レンジが広く、検出の特異性に優れているため日々の研究で便利に使っています。試薬メーカーから提供されている説明書や資料だけでは発光試薬の測定原理等の説明に不足を感じて、本書を手に取りました。発光研究の進展の歴史的な経緯、生物発光・化学発光の発光機構、発光の計測器の原理と構造といった基礎的なことから、発光技術の臨床・食品検査や環境計測への応用まで幅広く網羅した本です。自分が普段使用している試薬と機器の原理がよく分かり、測定時にどのようなことに注意すれば良いか、確かな裏付けを持って理解することが出来ました。また、遺伝子解析や微量成分の測定等への発光の応用例が幅広く収録されているため、これからの研究で測定法を検討する際にも参考になるだろうと思います。更に「化学発光物質をつくる」や「身近で実践する生物発光・化学発光」という項目では、発光試薬の合成法や発光実験の方法についても詳しく解説されていて、日々の研究とは別に、発光の実験を自分でもやってみたくなりました。発光の基礎から応用まで広く理解できるだけでなく、科学的な好奇心まで刺激してくれる素晴らしい本です。専門的な内容ですが、基礎から順を追って解説されているので高校生でも楽しく読むことが出来ると思います。




バタフライパワー―カオスは創造性の源だ
販売元: ダイヤモンド社

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バリオニウムとは何か―クォークがつくる不思議な粒子 (フロンティア・サイエンス・シリーズ)
販売元: 丸善

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万物理論―究極の説明を求めて
販売元: みすず書房

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「そもそも万物理論とは何か」からはじまって、「万物理論でわかること」、そして(これが一番重要かもしれませんが)「万物理論でもわからないこと」について、わかりやすく解説してくれます。
やや出版年が古いために、最新理論(ひも理論等)については薄いですが、それほど物理学の素養がなくても読みこなせますし、科学史としてもおもしろいので、十分ひまつぶしにはなります。
物理学って何をやってるの?ってな疑問を持っている方、グレッグ・イーガンの「万物理論」は読んだけど、要するにそれって何?と思っている方も是非。


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