和書 492162 (84)
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きのこ (フィールドセレクション)
販売元： 北隆館
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きのこ (フィールド・ガイド)
販売元： 小学館
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写真も綺麗なので絵の資料用として求めました。
傘の裏の写真も付いてるので、きのこの表裏の姿で判断できます。
食用についてもわりと詳しく載ってて、「きのこへの愛のまなざし」が感じられます。きのこの食べ方、撮影の逸話等々も興味深いです。
きのこ (ヤマケイポケットガイド)
販売元： 山と溪谷社
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ポケットサイズなので、散策するときにザックに忍ばせていけるし、
ポケットサイズなので、持ち歩いてパラパラと眺めるのも楽しい。
もちろんオールカラーで、写真も素敵である。
かくいう私自身は言うほど散策するわけではないが、
このキノコブックを眺めていると、散策に出かけたくなる。
もちろん、実用的にも(初心者の私には)申し分ない。
きのこ (山渓フィールドブックス)
販売元： 山と溪谷社
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きのこの図鑑類には（高価なものを含め）まだ決定的なものがないと思います。
その中で本書はトップクラスの収録種類数を誇ります。ただ、ハンディタイプ故に解説が淡白に・・・
しかし、本の作りはしっかりしており、フィールド上で種の同定をするのにはよい図鑑といえます。
きのこ (新装版山溪フィールドブックス)
販売元： 山と溪谷社
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キノコの図鑑と言えばどれも一長一短である。
というのもキノコは種類が非常に豊富なため、全てを一冊にまとめるのは難しく、できるだけ多く載せようとすれば重くなってしまい、キノコ狩りに持っていくのには不適当となってしまう。
この本は非常にコンパクトな上、1000種類を越えるキノコを掲載しており十分持ち運びが可能なため、キノコ狩りに非常に適しているように思われる。
しかし、逆にここまで多いと、見つけたキノコの判別がかえって面倒になります。
また、明らかに食用には向いていないコウヤクタケ科のキノコや植物病原菌の菌類まで載っているため、キノコをじっくりと観察たり、自分の図鑑を作ったりしてみたい方にはお勧めです。
初心者の方にはまずは200〜300種類くらい載っているハンドタイプの図鑑の方をお勧めします。
そしてその後、この図鑑を手に取り、キノコ狩りを楽しむのがコツだと思います。
きのこ 森の妖精
販売元： 新潮社
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きのこ好き、谷川さん好きな私には、もうたまらないコラボレーション。
図鑑もいいけど、きのこを芸術的被写体として撮っている写真集がないかなぁと思っていたのですが、美しい写真に谷川さんが素敵な文章を添えてくれています。
いろんなところからのきのこに関する引用も載せられていて、おもしろい。
幻想的で透けるような、小さなきのこの写真と
谷川さんの透明感ある文章がぴったりマッチしてます。
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きのこ 見分け方食べ方
販売元： 家の光協会
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きのこが趣味の子どもが、この本を持って山に出かけました。なかなかに使えるようですが、やっぱりこちらとしては食べさせるのは心配ですね。写真も載っていていいですよ。
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きのこ―小林路子画集
販売元： 山と溪谷社
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きのこと動物―ひとつの地下生物学 (きのこ生物学シリーズ)
販売元： 築地書館
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きのこと木材 (きのこの生物学シリーズ)
販売元： 築地書館
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