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和書 492162 (104)



ご機嫌なイヌたち―われら愛犬家族の物語
販売元: PHP研究所

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 著者は犬についてのエッセイや小説で著名な人物。本書は自身の半生記を語りつつ、身近なイヌたちを紹介したもの。もともと雑誌『愛犬ジャーナル』に連載されたもので、いささか、まとまりに欠けるのは仕方ないだろう。
 ネコとイヌが違うのは、飼い主同士の横のつながりだろう。イヌの場合には散歩に連れ出す必要があるので、自然と飼い主同士が顔見知りとなる。なおかつ、相手のことは「ポチのご主人」くらいにしか知らないままなのだ。本書に登場するイヌ+飼い主も、そんな感じだ。それでいて、イヌとの関係を見ていればどんな人か分かってしまう。そのあたりが書かれているのが面白かった。
 イヌの飼育法の本ではないのでご注意。




さいたまバードマップ
販売元: 埼玉新聞社

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さいたま動物記
販売元: 毎日新聞社

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ハンテッド~足跡鑑定のプロフェッショナル トム・ブラウンの事件ファイル
販売元: 徳間書店

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大人になったトム・ブラウン・ジュニアがインディアンのサバイバル術を駆使して足跡を追い、事件を解決するといった内容である。しかし、グランドファーザーからこの技術や精神を学んだ彼が、特殊部隊の人間にそれを教えていたことが残念に思われる。(確かに本人も後悔しているし、それが原因で大変な目にあってしまうのだが・・・)それにしても、トラッキングというのは使い方を間違わなければ、素晴らしい技術であり、生き方であることには間違いない。




さかな (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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幼稚園年長の姪のために購入しました。
海や川で生息している魚介類について非常にわかりやすくまとめられていて、いい図鑑だと思いました。
特に、子供が抱きそうな疑問に対して答えが書いてあったり、解説が充実している点もよかったです。
分量も適当だと思いました。




さかなとあっぷっぷ!―どきどきにらめっこ (どきどきにらめっこ)
販売元: 学習研究社

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 今までは生き物にあまり関心を示さなかった娘(3歳)が、書店で異様に食いつきが良かったので(?)、買ってしまいました。が、 家でページを開いてみて、思わず私自身も引きずり込まれました。
 魚と言えば、横向きの姿しか知らなかった娘と私にとって、最初のパノラマページは大ショック! 一口に魚と言っても、顔のつくりは本当にいろいろなんですね。思わず笑ってしまう顔もあったりして、タイトル通り、にらめっこ遊びが楽しめます。
 いろいろな魚たちのくらしを見てみる、後半のページも面白いです。娘と二人で「へえ~!」の連続。とても充実した時間が過ごせました。
 おかげで、この夏、娘は水族館デビューができました。魚好きにしてくれたこの本に「大感謝!」です。




さかなと海―日本海道ぐるっと3万キロ
販売元: 朱鳥社

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さかなと遊ぼう!!―最新全国水族館ガイド (フロムムック (60))
販売元: フロム出版

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近日オープンした沖縄美ら海水族館の情報が載っていたので
購入しました。ここには7ページからなる特集が組まれていました。
写真を見る限り、とても広い水槽の中にマンタが泳ぎ回り、
また巨大水槽を海面の視点からも観察できるなど興味深い所がいっぱいで
自分のいつか行ってみたい水族館リストの中に入りました。

この本には日本を代表する水族館の情報が入っており、アクセスマップ、
営業時間、入場料、代表的な見所が記載されています。
一冊持っておくと旅行計画を立てる時に非常に便利なので重宝しております。
他には八景島シーパラダイスの職員である三浦晴彦さんの
水族館裏話などが面白かったです。




さかなの すみか (名作動物ランド)
販売元: 理論社

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さかなの寄生虫を調べる (ベルソーブックス)
販売元: 成山堂書店

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釣った魚を食べる際に気になる事の一つに寄生虫が挙げられると思います。この本を読んでみると今まで何となく思っていた悪いイメージは一変しました。「寄生虫の感染を受けていない生物はいない」ほど、自然界にあふれている事。その生き抜くための面白いシステム、生活環の複雑さなど読み進むにつれて、多様な生物と一緒に同じ地球上で苦労しながら生残って来た面白い生物なのだと分かりました。
寄生虫の特徴・性質を利用して、宿主(寄生された生物)の系群が分かったり、生活形態、食物連鎖の解明の手がかりになったりと、私たちにとても有益であった事実には驚きでした。残念な事に、これらに関わる研究者が少なく、未だ知りたい事が多く残されている事。世界的に協力し合って進めている事等、著者の仕事を少し垣間見た感じです。
是非一度、海の生物に興味ある方は読んでみる事をお勧めします。今までと違ったもっと広い世界が見えてくると思います。



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