和書 492162 (105)
さかなの街―社会行動と産卵生態
販売元: 東海大学出版会
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さかなは木にのぼる?―こうどう (どうぶつなぜなぜずかん)
販売元: 草土文化
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さかなクンの金魚の飼い方入門
販売元: あおば出版
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多くのイラストや写真を用いた読みやすい本で、金魚についての本を初めて読む人や小学生に適した本です。
全体が47ページの薄い小さな本(A5版よりやや小さめ、新書より少し大きいサイズ)で、金魚の大きさや形など外見について14ページを使って説明した後、飼育方法に多くのページが割かれ、最後に生態などについて少し触れています。
とても簡単にわかりやすく必要事項がまとめてあり、タイトルにあるとおり入門書としてよい本だと思います。また、著者が金魚の飼育者としての立場にたって飼育方法を書いていますので、飼育の参考にしようと思う人なら、その点も安心して内容を読むことができます。ただ、あくまでも入門書なので、多くの金魚の写真を見たい人や詳しい飼育方法について知りたい人向けの本ではありません。
一点だけ、ちょう尾の説明と写真がわかりにくいのが残念でした。
さかな物語―サンマがのぞいた日本の心
販売元: 大日本絵画
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さかな異名抄 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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1966年に出た単行本の文庫化。
著者は戦前から戦後にかけて活躍した魚の研究者。
本書は、日本各地での魚の呼び名を集めたもの。102科329種の魚が扱われ、名称は3367個が集められている。
魚は地域によって呼び名の異なるものが多い。たとえば、鮎には、静岡のアエエ、岐阜のアイノイオ、石川のアイナゴなどの異名がある。コバンザメには、富山のコバンカジキ、山陰のフナスイなどがある。それらの異名を丹念に拾い集め、分かりやすく分類したのが本書なのである。
単に列挙するだけではなく、語源への考察が行われる点が面白い。
図鑑の普及、共通語の浸透、雑魚文化の衰退などで、魚の異名はどんどん消えている。その意味でも、非常に貴重な一冊と思う。
魚ごとのイラストは著者自身によるもの。巻末の索引も便利。
さかな食材絵事典―お寿司のネタもよくわかる さかなクンも解説しているよ!
販売元: PHP研究所
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さがしてみよう―虫は忍者 (ムシとあそぼう 海野和男のムシシシシ)
販売元: 新日本出版社
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さくら大観
販売元: 佐野藤右衛門
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さくら百花事典―あなたも桜博士になれる 桜花爛漫 (あるすぶっくす)
販売元: 婦人画報社
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円山動物園 (さっぽろ文庫)
販売元: 北海道新聞社
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