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和書 492162 (116)



そこが知りたい!ポストゲノム
販売元: かんき出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DNAと遺伝子とゲノムの違いがわかりますか?
「ヒトゲノムの解読完了」って、要するにどうゆうこと?
ポストゲノムって何を研究するの?
そんな疑問にキレイにすっきりと、無駄なく答えてくれる本です。

「ゲノムなんて知らんよー(でもちょっと知りたい)」と思っている、アナタ。この本をサクサクっと読めば、現代科学の先端知識を抜かりなく知る事が出来ます。明日から新聞の科学欄を読むのが楽しみになりますよ。




そこが知りたい!遺伝子とDNA―不思議なしくみが楽しくわかる!
販売元: かんき出版

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遺伝の仕組みから、生物の誕生、進化、バイオテクノロジーの応用分野まで、広く浅くという感じの本でした。
かなりわかりやすく、書かれていました。図や絵は、そうたいしたものでは、なかったですが、比喩などを用いた文章が、イメージがわきやすかったです。

生物の発生、進化論との関係については、1章を割いているぐらい、分量があり、充実してます。クローン、遺伝子組換え等の応用分野については、かなり薄めです。

初心者向けに書かれていて、DNA等に関する知識は、ゼロでも、OKです。




そこが知りたい!遺伝子操作
販売元: かんき出版

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そこに愛がありますように
販売元: WAVE出版

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この本に出会ったきっかけは、ちょうど我が家で飼っていたフェレットが突然死した時、
私を含め家族がとても悲しみ、動揺し、その気持ちをどうにもできなくて苦しんでいた時でした。
私は自分の慰めになればと、さまざまなペットロス関連の本をネットで検索し何冊か取り寄せて読破しました。
その中で一番、言葉にならない思いと気持ちを代弁し、なかなか他人には理解してもらえない苦しみを癒してくれたのが、この著書でした。
対象の種族は違えど、「命」を喪失した時の悲しみ、慟哭、愛している気持ち、その受け取り方など、著者の体験がとても繊細に記され、
自身の気持ちと同調し、共感し、まだ不完全だった悲しみの深淵まで気づかせてくれました。
涙が止まりませんでした。
でも、悲しいだけのお話ではありません。
著書は、命へ対する愛情の深さや、人と生き物との絆の確かさを、再確認させてくれました。
最後の章の、著者の心のこもったメッセージがとても優しく、心に残りました。





そして動物たちは消えた アジア・アフリカ編
販売元: 広葉書林

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その場で本を開いて、座り込んで夢中で読んでいる。「何を読んでるんだ?」と思って見ると、絶滅動物の本。前から興味を持っていた彼は、「これ、かりる。」とうれしそう。借りて帰った後も、何度も何度も読み返している。もちろん写真などがあるわけではない。それでも、もう会う事がない動物たちに、あこがれを抱いているようだ。大人は、人間はなんて事をして来たのだろうと、反省をしなければならない。これからも増えていくであろう絶滅動物に、どうしてやればいいのだろうか、子どもたちは、絶滅しようとしている生き物たちを、どう守っていけばいいのか、考えるようになるのだろうか。




そだて!!タカのあかちゃん―はじめて人工受精に成功 (ポプラ・ノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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それいけ、キャットシッター!
販売元: 双葉社

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キャットシッター先での出来事を本当に面白く表現してあって、読んでる間は笑っ放しでした。
シッター先での事件、シッターさんが感じた事などなど。
内容盛りだくさんで、オススメの一冊です。





それでもヒトは人体を改変する
販売元: 早川書房

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理路整然とした主張である、どのように受け取るかは読者次第。本を手に取り最後まで読まなくても「訳者のあとがきで十分だ」と感じた。あとがきにこの価格分払う価値がある。もちろんあとがきを立ち読みだけでも、図書館で借りて全部読んでみるというのでもいい、とにかく「訳者のあとがき」がかっこいい。




それゆけどうぶつ (上)
販売元: ぱすてる書房

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それゆけどうぶつ (下)
販売元: ぱすてる書房

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