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和書 492162 (124)



ちょうちょの本 (はじめての発見)
販売元: 岳陽舎

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ちょうのフウ―やまとしじみのくらし (得田之久こん虫アルバム)
販売元: 童心社

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ちょっとHな生物学―36億年の変態コレクション (奇想科学シリーズ)
販売元: みずき出版

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ちょっとおでかけ (なかよしどうぶつおやこ)
販売元: 三起商行

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ちょっとしたしぐさから犬のココロがわかる本 (廣済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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ちょっとしたしぐさから猫のココロがわかる本 (廣済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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ちょっとトクする「にんげん」のはなし―人間をめぐる50の物語
販売元: 三田出版会

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ちょっと困ったおるすばん犬と幸せに暮らす本
販売元: 講談社

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これまで色々な犬のしつけ本を読みましたが、中でもこの本はとてもすばらしいと思います。かわいいがあまりに、つい甘やかせすぎたり私達人間側の都合や考え方で大切な仲間達にストレスや不安を与え、つらい思いをさせてしまっている。ユーモアのある文面の中にもドキッとさせられる、確信をついた内容です。おるすばん犬にさせてしまう環境の多い中で、物だけでなく正しい理解と愛情を与えてあげることもとても大切だと教えてくれる一冊です。




ちょっと気持ち悪い動物とのつきあい方
販売元: 青土社

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前作に続き、「気持ち悪い」と顔をしかめられる
動物たちとの蜜月をつづる。
単なるイメージ先行が先行した結果やみくもに
嫌われている動物たち。これらの専門家のいうところの愛らしさ
(多くはただの贔屓目だが)
を知るにつけ、親しみがわいてくるのもたしか。
成果を競い、実益に結びつく現代のいわゆる
「サイエンス」からはほど遠いところにある
生態研究ぶりにほっとする。
数少ないオタクしか踏み入れなかった領域に
まだこんな楽しいものがあるよ、と肩をやさしく
たたかれた感じのする書。




ちんちん千鳥のなく声は―日本人が聴いた鳥の声
販売元: 大修館書店

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 著者は古典文学における擬音語、擬態語の専門家。本書はさまざまな鳥の鳴き声が、どのように表記されてきたかを歴史的にたどったもの。
 カラス、ウグイス、ホトトギスなど12種類の鳥が取り上げられている。
 たとえばキジの鳴き声は「ケーン」とされる。しかし、「ホロロ」という表記も使用されてきた。実際にはキジは「ケーン」としか鳴かない。では、「ホロロ」とは何なのか。その正体が巧みに解き明かされ、鳴き声と誤認されていく過程が説明される。
 鳴き声の表現には多様な語源が存在する。色々なパターンが説得的に示されるため、飽きることがなかった。
 独特な分野の研究を上手にまとめた一冊に仕上がっている。親しみやすい内容でもあり、楽しく読むことが出来た。


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