和書 492162 (173)
ぼくのワイルド・ライフ (集英社文庫)
販売元: 集英社
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アウトドア好きのタレントだと思ってましたけど、科学者だったんだ、へー。世界各地での若き日の体験がつづられてますが、結構ハードなことしてたんですねー。何篇かのショートストーリーがまとめられていて、ちょっとしたブレイクに1話ずつって感じで読めます。内容も笑いあり、怒りあり、何よりニコルさんの人柄と自然への思いが伝わってきます。アウトドア系作家の作品はハードコア過ぎてちょっと・・・って人にもお勧めします。
ぼくの動物訪問記―みんなで地球に住んでいる!
販売元: 冨山房
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ぼくの友だちかみ犬ボス (ムツゴロウの図書館)
販売元: 朝日出版社
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中盤の痛ましいボスの姿に心締め付けられ
終盤ボスと彼を取り巻く愛情深い世界が心に染み渡りました。
児童書だと思って軽く読んでると涙腺が痛い目にあいます。
ぼくの名はチビ―人間と同居した雄鶏の話
販売元: 日本図書刊行会
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ぼくの小学校はメダカの学校 (いきものをまもるシリーズ)
販売元: 佼成出版社
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ぼくの昆虫記 (ノンフィクション読物 (1))
販売元: 実業之日本社
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ぼくの東京昆虫記―高層ビルの空の下で
販売元: 丸善
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ほんの数年前、中央線沿線は自然が豊富で
たくさんの昆虫が生息していたことが、軽快な
ジョークと写真で楽しめます!!
ぼくの自然図艦
販売元: 岩崎書店
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ぼくの鳥の巣コレクション
販売元: 岩崎書店
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ぼくの鳥の巣絵日記
販売元: 偕成社
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図書館でこの本を借りたら息子(小1)が大変気に入り、手元に残したいということで購入したのですが、作者の家の周りの様子が季節にそって紹介されてます。 鳥だけでなく、色々な生き物も登場するのも楽しめますし、子供はこの本を繰り返し開いて野鳥に親しみをもつように慣れました。 特に、コジュケイが息子のお気に入りです。