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和書 492162 (172)



ほんとの植物観察〈2〉庭で、ベランダで、食卓で
販売元: 地人書館

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ほ乳類 (ふしぎ大好き!たんけん隊)
販売元: 同朋舎出版

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ぼく みなぞう
販売元: 日経BP社

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ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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「だんごむしってそんな虫だったの?」と大人も感動できる本。
(むしろ大人の方が感動する)

イラストが気持ち悪くないので、だんごむしが苦手なママも大丈夫だ。

しかし、最後のほうで「だんごむしを飼ってみないかい?」と
魅力的な誘いがあるので、虫嫌いの方はうまいことページを読み飛ばすか、
別の台詞に置き換えた方がいいかもしれない。

だんごむしに興味がある子どもがいるなら持っておきたい。




ぼくがつくった「うろこ図鑑」 (科学はともだち)
販売元: 童心社

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ぼくたちを助けて! (新風選書)
販売元: 新風舎

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ぼくとガモフと遺伝情報
販売元: 白揚社

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  25歳の若さでDNAの二重らせん構造を発見したワトソン博士の自伝。女性の少ない研究環境で、なんとかしてガールフレンドを作ろうと奔走する姿は、偉い博士も普通の男なんだなと、一般人の私たちもちょっと安心する。しかし本文は登場人物が多すぎて、散漫であり、なにがいいたいのかよくわからない。最後に若くてかわいい奥さんをもらってめでたし、めでたしというところか。

  むしろ秀逸なのは巻末にある、物理学者であり、作家でもあるガモフ氏からの手紙のコピーであろう。遺伝コード論を最初に提唱したガモフ氏からの、時にユーモラスなイラストをまじえた手紙を読むと、物理学者の考え方のプロセスがわかりおもしろい。今ならすべて電子メールで済ませてしまうのだろうが、やはり手書きの手紙の方が、その人の性格も垣間見えて、いい資料となっている。




ぼくにとっての学校―教育という幻想
販売元: 講談社

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ぼくには毛もあるヘソもある (科学まんがシリーズ)
販売元: 新日本出版社

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恐竜の進化についてはTVや博物館でよく見かけます。しかし6500万年前に
恐竜が絶滅してから今日までの時代、すなわち新生代のことは、意外と目に
する機会がないのではないでしょうか。

しかしこの本を開けば、新生代には哺乳類だって恐竜に負けず多様で面白い進化の歴史を
作ってきたことがわかります。内容は1ページ完結の漫画で、人類以前に絶滅した
さまざまな哺乳類たちの生活が生き生きと語られます。生物の描写はリアルで
子供向けとしても大人向けとしても読みやすく、巻末には哺乳類の特徴についての
解説もあります。




ぼくのともだちドゥームズ
販売元: BL出版

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ホプクラフト一家の、動物たちへの接し方です。
決して飼い馴らすのではなく、なるべく自然に近い状態で、
つかず離れずの良い関係を作り上げています。
最近の犬や猫などのペットのかわいがり方は、全てを人間に依存させ、
彼らがあるがままでいることを奪っているようにさえ感じます。
ファッションで何かを飼うなんて。
人間だってこの自然の一部なんだよ、
と、ドゥームズにさりげなくキスするキサンは、語っているようです。


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