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和書 492162 (175)



ぼくらの昆虫記 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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セミやミノムシ、テントウムシにゴキブリなど、身近にいる昆虫を観察し、生態を探る楽しさを実録した昆虫とのつき合い方入門書である。捕虫網と虫かごを携えて野山を歩き、ファーブル昆虫記を読みふけった小学生の頃を懐かしく思い出した。




ぼくらはみんな地球人―地球人だけが知っている地球とのふれあい
販売元: インターメディア出版

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人間、一つの道を極めれば、こんなにもステキな生き方や考え方が見えてくるのですね。その極め方たるや、尋常ではなく、歯を食いしばって、我慢して極めた・・・・・という訳ではない所が、また凄いのです。信念の赴くままに、もう少し柔らかい言い方をするなら、純粋に自分が良いと思ったこと、やりたい、好きだと思う気持ちを絶やさず持ち続ける人の生き方がきらめいて見えるのはとても当たり前なのかもしれません。この本は、鳥羽水族館副館長の著者が各方面で活躍中の方々と対談をし、それを1冊の本にまとめたものです。一人一人の方から、それぞれとてもステキなメッセ-ジが込められています。一つのことを貫かれている人達というのは、どこかしら共通点があるような気がします。「何かを無理矢理変えようとしないところで生きていると、人間はもっと楽に呼吸が出来るのに」<そう海の生き物達の目が訴えるように、この本は妙に肩の力が抜けて、私は波に揺られるようにうんうん・・と頷いてしまいました。




ぼくらはみんな生きている―都市動物観察記
販売元: 講談社

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 小学生から読める、都市型の生き物観察紹介書。
 都会で生活してるからって、自然がないとか、生き物がいないとか、思い込んでる人は、意外と多いです。夕方、自分の真上を見上げてみましょう。黒い蝶みたいなモノが、ヒラヒラ飛んでませんか?コウモリですよ、ソレ。
 気がついても、関わり方を間違ってしまう人も多いです。この本ならすぐ読めますので、大人もぜひご一読下さい。餌付け・都市化・外来種異入など、今時なら知っておきたい基礎知識が並んでいます。
 特に首都圏在住者は、身近な例が出ていて、より楽しめるでしょう。
 興味を持ったら、前園泰徳氏の「日本のいきもの図鑑(都会編・郊外編)」をお手元にどうぞ。道端の雑草から始められますよv




ぼくらはむしさがしたんていだん (かがく みてみよう やってみよう)
販売元: 童心社

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ぼくゴリラ
販売元: 築地書館

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ぼさつになった妙空―ゴールデン・リトリーヴァーの一生
販売元: 春秋社

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ぽちのゆめ
販売元: ぶんか社

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ぽっぽ 星になる
販売元: 文芸社

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まいごの つばめ (名作動物ランド)
販売元: 理論社

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まいごのアザラシをたすけて!―よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと (わたしのノンフィクション)
販売元: 偕成社

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