和書 492162 (176)
まけてたまるか遺伝子に
販売元: はまの出版
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ますい針をもつかりうど (ファーブル写真昆虫記)
販売元: 岩崎書店
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またたび 東京・近郊動物園と水族館―世界の生き物に出会う旅 (またたび)
販売元: 生活情報センター
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またまた99匹の跳ぶ、這う、かじる仲間―昆虫たちの秘密の履歴書
販売元: 青土社
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またまたへんないきもの
販売元: バジリコ
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前作から相変わらずの緻密なイラストや、
独自の視点によるへんないきものたちの紹介はとても面白いのですが、
今回は、筆者による人類批判が多すぎてうんざりです。
「動物たちの世界はこんなに理想的、一方人類は……」という表現が多いのは、
筆者自身ですらこの書の中で認めています。
それでいて「動物も人間も同様に愚かだ」という論調もよく使われます。
あと今回は特に、筆者が勝手にイメージするところの
「自然大好き」「ペット大好き」系の人々が批判の標的となっています。
1項目を読み終えては次のページに進むたびに、
「また説教か……」「お、今度は説教じゃない」
と身構えてしまうのが残念でした。
絶滅危惧種であるとか、その程度の事実ならばそこまでは気にならない、
むしろ積極的に教えて欲しい事柄だったのですが。
『へんないきもののへんななまえ』という本文中のコーナーはとても面白く、
抱腹絶倒させてもらいました。
とりあえず、今後に期待します。
また飼ってみたい昭和のペット
販売元: リヨン社
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この本で取り上げたその種類には、少々物足りなさが・・・ある人にはありそうです。
が、みんなで「昔どんなペットを飼ってたか」と想い出話をするのに使えました。
パラパラとページをめくっても「カラーひよこ」や「スピッツ」などと大きく書いてあるので、複数で読んでも「ここ見て!」と言って見せたりして、読みやすかったんです。
この本1冊で、昔話に盛り上がれました。
まちかど植物散歩―百物語
販売元: 北海道新聞社
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まちかど花ずかん 四季折々、散歩で出逢う花の物語
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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いつも花があると写真を撮っていますが、この本のおかげで名前がすぐにわかります。また、花の名前以外の文章がとても面白い。なかなかの本です。町で見かける花は季節ごとに変わっていくし、よってくる虫の写真も中に掲載されているので興味がとてもわきます。
まちがいだらけのイヌの飼い方
販売元: 保育社
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まちづくりポストモダン、生き物
販売元: 地域交流出版
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