戻る

前ページ   次ページ

和書 492162 (314)



マルコの東方犬聞録―日本の犬だけには生まれ変わりたくない! (犬と人シリーズ)
販売元: ハート出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

少なくとも私にとっては、「“この国はもうダメだ”とけなして満足してハイオシマイ」本。
この本が刊行された2000年当時は大きな意義があったかもしれない。
でも2007年末現在では、ネットから愛護団体のブログ等に5つ6つ目を通せば、知れてしまう内容。
私たち日本人の意識や態度に対する鋭い指摘は多いものの…
では、それを変えるにはどうするか、犬が幸福に生きる権利をきちんと保障している国は、先人のいかなるトライアンドエラーを経てそうなったのか…の調査や考察が、ほぼ無い。
そのため慧眼は生かされず、総括すると「グチ本」に分類せざるを得ない。残念だ。




犬と人のスポーツ アジリティー・ドッグ入門―ヨーロッパ・アジリティーへの招待
販売元: 八坂書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アジリティに取り組む際、大切な、ワンコとの気持ち、向き合い方。
そういった精神面の大事さを、特にこの本の冒頭部分で、思い知らされました。
そうか、、あれはそういうコトだったんだな、、、と、後で振り返り、
反省しきりのアジレッスン。
この本ともっと早く出会っていれば・・と思いました。
最後に紹介されている、何基かの数少ないハードルでも、
有効なシークエンスの紹介があり、
自宅でもこんな練習ができるんだと、役立ちました。




犬と山暮らし (中公文庫)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犬を山に連れ込む事は、生態系に影響を与え周囲の迷惑がかかる重大なる人間としてのマナー違反行為です。 多くの専門家が自然界へのペットの連れ込みを「生態系破壊の可能性を秘めている」と非難し、また多くの山の登山口では「ペットなどの犬は連れ込まないように」との注意書きがあります。 それを無視し公然と犬を連れ込む事を奨励するなど、この著者にはモノを書く前に人のモラルを省みろよ・・といいたいです。 

中には、「森林限界下ならそんなに気にしないでいい」とか、山で犬を解き放す事に対して「間抜けな飼い犬に捕まえられるような間抜けな野生動物は滅多にいませんし、植物だって大動物に踏まれるのは折り込みずみ、さらに面積あたりの踏み荒し圧は微小ですから・・」などと、支離滅裂な身勝手が記されていて嫌悪感さえ覚えました。 また、注意する方への対応として「人のいない山へいくといい・・。 糞も気にしなくてすみます。 人が通らないルートで、あるいは林内なら。クマやキツネの糞がごろごろしているのですし、ちゃんと分解されるようになっています。軽く埋めるか落ち葉をかければ充分です。」などと、マナー無視を助長するような事さえ書かれていました。

星はつけたくありませんでしたが、最低の1です。 このようなモラルを外した図書は廃刊となる事を望みます。




犬と分かちあう人生
販売元: 晶文社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






犬と私のちょっといい話―心に残る幸せの贈り物
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犬がもたらしてくれた思いがけない出会い、名も知らぬ犬に励まされた話、愛犬と過ごす何気なくも幸福な日々、訪れたお別れの時――。日本ペットライフ倶楽部・青春出版社共催「犬と私のちょっといい話 大賞」に全国から寄せられた投稿作品のなかから感動的な36編を収載した、忘れ難い犬と人とのエピソード集。日常の暮らしのなかに信頼と愛情関係があふれていることがしみじみと伝わってくる一冊。菊池麻衣子さん、長嶋一茂氏が推薦している。




犬との甘い生活
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






老犬の飼い方、老化防止と上手な介護の仕方 (犬との楽しいおつきあいBOOKシリーズ)
販売元: 文一総合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イヌとの楽しいつきあい方 (カラー版 愛犬家のためのしつけシリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イヌに遊んでもらう方法―ワン君ご自慢の飼い主になる知恵とコツ (KAWADE夢ビジュアル)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イヌに遊んでもらう本―従順な彼らのホントの気持ちがわかる (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ