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和書 492162 (315)



イヌに遊んでもらう本〈2〉―賢い彼らと上手につきあう法 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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イヌに遊んでもらう本〈3〉ちぎれるほどシッポを振らせちゃう法 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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犬にきいた犬のこと―ラスティ、野辺山の二年
販売元: 海鳴社

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だれしも人生の中で行き惑うことがある。 そんなとき、頼りになる相棒がほしいもの。 それは同じ人間である必要はない。 犬もまたよき相棒になりうる。 この本はそんなことを教えてくれる。 八ケ岳の自然の楽しさ、厳しさに向き合い、 犬とともに日々を大切にしている。 そんな著者の姿に好感が持てる。




犬に精神科医は必要か
販売元: 講談社

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犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室
販売元: ハート出版

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いつも軽快な毒舌で読んでいて爽快です。マルコさんは下町のおじさん風で楽しく最後まで読んでしまいます。今までマルコさんの本を読んで日本の常識が海外の非常識だということにきずかされます。この本ではドンとハリーにまたたくさんの事を教えてもらいました。




犬にどこまで日本語が理解できるか
販売元: 光文社

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犬にならって犬の言葉を学ぶ
販売元: 無名舎

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子犬から育て上げた愛犬とイギリスに暮らしています。犬の気持ちを考え、犬がオーナーと共に楽しく生活できる助けになる本です。著者はテレビ出演などしている有名なドッグトレーナー。ついつい人間からの一方的な関係になりがちなペットとの関係、この本を常に参考にしながらトラブルフリーな犬に育て上げたいです。

簡単そうに書いてある著者のしつけ方は以外にもむずかしく感じましたが、臭い物には蓋でないアプローチに共感しました。
ただ、五つ星をひとつ抜かしたのは、翻訳の仕方が気になりました。
イギリス文化がところどころ出てくる本ですが、英国文化の解説など直訳的な表現が目立ち分かりずらいところが幾つかありました。

同著者のもう少し実用的バージョンの新著がイギリスでは出版されたので早く翻訳されて日本中の愛犬家の役に立つといいですね。




犬にまたたび猫に骨
販売元: 講談社

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<動物病院24時。君はこれで笑わずにいられるか?> 猫や犬を可愛がる人たちは多い。動物病院は大はやりだ。

そんな動物病院で、愛玩動物飼養管理士の資格をもつ著者が現場でマネジャーをしながら体験した飼い主さん、動物たち、そしてお医者さんたちのなんとも愉快なお話である。犬や猫や動物の大好きな人たちはぜひ読んで欲しい。動物病院は、捨て猫や捨て犬を引き取らされたり、その養子先を探したり、苦労が絶えない。その原因の多くは、動物好きが行う動物虐待である。笑ってばかりはいられないのですぞ!




犬にみとられて
販売元: ポプラ社

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家に何となくペットショップで購入した犬が来てから、
寝たきり同然の母が歩けるようになったり、家族に活気が戻った等、
介護に明け暮れながらも、犬を通して生活に明るさが見えるようになった
あたたかいお話。

犬を飼ってる人なら経験する事が多い話も、作家の視点で文章にされると、
非常に面白く、改めて犬のもたらす癒しのパワーに気付かされる。
老いていく犬を見続けた飼い主の気持ちに、つい感情移入して読んでしまう。
犬嫌いな人にもお薦めの一冊。




犬・猫に効く指圧と漢方薬―ふれるだけでペットが喜び、元気になる
販売元: 世界文化社

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"Four Paws Five Directions : A Guide to Chinese Medicine for Cats and Dogs", CherylSchwartzの翻訳が本書である。従って、これが忠実な翻訳であり、日本の実情に合わせて補遺が付録となっていれば文句無しである。しかし本書の翻訳も通例に漏れず、かなりの省略および書き換えがなされてしまっている。

 例えば、原著では五行説の解説から東洋医学への入門を始めるが、舌診・脈診の取り方まで記されており、専門家にも役立つ内容になっているがそれが省かれている。獣医漢方診療が行われる日本でも、取穴や服薬を、舌診・脈診から正しく弁証・決定せずに、なんとOリングテストを適用するような、何の中医学的裏付けの無い「あてずっぽ」=病名処方的な治療をする獣医師までいる。であれば、原著のこうした部分を収録しないことは、配慮というよりむしろ改悪である。

 訳者はいささか専門的に思えるような部分を省略するが、それは読者が読むときに省けばいいのであって、こうしたパターナリズムは、代替医療に関する市民の意識の高まりを無視した所業である。情報公開こそが今求められているのだ。

 特に問題なのは、洋書を読む層なら個人輸入で簡単に入手し得るし、最近国内でも入手可能な、ハーブやサプリメントに関する記述までが、翻訳では恣意的に日本の民間療法のものに置き換えられたり(ハーブ)、割愛されたり(サプリメント)している点だ。穿った見方をすれば、これらが最近、動物病院で使われだしているだけに獣医師の利害を反映しているように思えてしまう。

 ある病状について、ツボ指圧・漢方薬の投与の仕方を説明するスタイルで書かれている本書は、犬猫の健康維持を真剣に考える方々や獣医師にはお勧めの好著である。但し、上の欠点が有るので、より広範囲に獣医ホリスティック医療に興味を持たれる方は原著=洋書を入手されるか、他の獣医自然療法の本(和書・洋書)の併読・購入をお勧めする。


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