和書 492162 (318)
犬の科学―ほんとうの性格・行動・歴史を知る
販売元： 築地書館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
４歳のオス犬を飼っているが、散歩中、犬に毛糸のベストを着せて帽子を被らせている女性から「その子は女の子ですか？」なんて訊かれ方をされると戸惑う。犬はオスかメスである。人は何でも擬人化をすることが好きではあるが、犬は犬としてあるがままに愛すべしと思う人は本書を読んで意を強くするだろう。今のところ、犬に関する幾多の啓蒙書の中でベストの本。
犬の家庭医学大百科―愛犬の健康を守る最新ガイドブック
販売元： ペットライフ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イラストと写真が多く、ものすごくわかりやすいです。
お値段も、同程度の専門書と比べると格安なので、１家に１冊オススメです。
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犬の感性猫の天性―犬も猫も人と一緒に生きている
販売元： 山手書房新社
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犬の学校
販売元： ブルースインターアクションズ
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犬の気も知らないで―犬からヒトへの90の質問
販売元： ペットライフ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
犬は何で？とは考えないけれど、という前置きで書かれています。
犬からの質問と言う形で内容は人間の分析だけれども、犬の行動や生殖、本能についても分かりやすく説明されています。自分が何故こんなに犬が好きなのか？と不思議に思う人におすすめ。
よく、犬の飼い主のマナーやモラル、躾の点で日本が欧米にいかに遅れているかと言う事を言われるけれど、どの国でも同じようにおかしな飼い主や過保護な飼い主、無責任な飼い主もいる。ねぇ何で？という犬の問いかけによって人間の勝手さを追求していて、面白い。
何が犬の幸せか？と愛犬との暮らしや距離をもう一度考えさせられます。
犬のきもち
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私自身は大の犬好きなのですが、そうでない方にも是非見てもらいたい写真集です。
様々な表情を持つ犬たちのポートレート集という感じですが、写真の横に写真のニュアンスにそった一言（英語で）が添えてあり。犬たちの表情から写真の犬がぐっと身近に感じてきます。どの写真も愛嬌のあるものばかりで、見ていて全然飽きません。
疲れたとき、癒されたいときにこの本を開くといいと思います。
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犬の気持ちを考えたしつけ方―わが家でできるコンパニオンドッグ・トレーニング
販売元： ジャパンタイムズ
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犬の気持ち、飼い主の疑問
販売元： 講談社
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ウェルシュ・コーギーを飼い始めたことを切欠に、図書館に育犬書を求めたところ出会ったのが、この本。
ユニークなＱ＆Ａ方式で書かれているので、読んだあとも手元に置いて疑問がわいたときに、また読んで犬の気持ちを確認できます。
バウリンガルならず、バウメンタルと言ったところでしょうか。
この本で知ったことは、誰からも好かれるコンパニオン・ドッグを育てるには、一番に愛犬に対する飼い主の真摯な愛情…。
この本と愛情さえあれば、今日から貴方も名訓練士。
イヌの気持ちが100%わかる本―幸せな飼い主になるためのつき合い方マル秘徹底分析 (SEISHUN SUPER BOOKS)
販売元： 青春出版社
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犬の気持ちがわかる本
販売元： ナツメ社
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内容はオーソドックスな行動学としつけの本。
十分に実用的で初〜中級のドッグオーナーにはオススメ。
この本の特色はオールカラーの写真集でもあることで、ワンコの喜怒哀楽のスナップショットが秀逸。
写真集としてもオススメできる本です。