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和書 492162 (343)



色分け花図鑑 桜草―名前の由来と品種がわかる (色分け花図鑑)
販売元: 学習研究社

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日本テレビ放送網出版の「さくらそう」が絶版になって以来、待望されていたさくらそうの解説書です。
単なる写真図録ではなく、作出年代の表記など品種の解説にも力が入っていて初心者からベテランまで、さくらそうの栽培の基礎資料としておすすめできます。
本書は日本のさくらそう愛好会東の雄「さくらそう会」代表の鳥居恒夫氏の手になりますが、さくらそう栽培発展・普及のために、西の雄「浪華さくらそう会」からも一般向けの解説書が出版されることを願ってやみません。





昆虫図鑑 いろんな場所の虫さがし (みぢかなかがく)
販売元: 福音館書店

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巌俊一生態学論集
販売元: 思索社

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岩合光昭の野生どうぶつ〈1〉オス
販売元: 婦人生活社

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岩合光昭の野生どうぶつ〈2〉メス
販売元: 婦人生活社

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岩合光昭の野生どうぶつ〈3〉コ
販売元: 婦人生活社

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米が育てたオオクワガタ (イワサキ・ノンフィクション)
販売元: 岩崎書店

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イワシと逢えなくなる日 (角川ソフィア文庫)
販売元: 角川書店

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 1988年に情報センター出版局から出たものの文庫化。
 イワシ、アジ、サバといった大衆魚は周期を持って増減を繰り返している。たとえば、十数年前にはイワシが豊漁だったが、現在ではあまり獲れなくなっている。これは人間が獲りすぎたとか、海洋汚染のせいではなく、「魚種交替」という自然のメカニズムによるものなのである。その仕組みを明らかにしてくれるのが本書である。
 プランクトンと稚魚の関係や、具体的なデータの提示など説得力のある議論が展開され、納得させられる。非常に自負の強い文章で、持論にいかに自信を持っているかが伝わってくる。
 ただ、河井氏の議論が正解なのかどうかは現在でも不明である。魚種交替という考え方は正しいとされているが、詳細はいろいろと異論があるようである。




イワシと逢えなくなる日―5億年の結晶『魚種交替』の謎に迫る
販売元: 情報センター出版局

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近年、激減しているイワシ。乱獲だけが原因ではなく、そこには、海の持つ、フシギなメカニズムが隠されていたのです。魚を通して、自然や地球を考える・・・。海が好きな人・魚が好きな人・釣りが好きな人・漁師さん・魚屋さん・・・。皆さんにお勧めしたい、本です。小学校高学年以上なら、きっと、読みこなせると思うので、子供さんにもお勧めします。




岩手の高山植物百科 (カラー百科シリーズ (8))
販売元: 岩手日報社

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