和書 492162 (365)
失われた動物たち―20世紀絶滅動物の記録
販売元: 広葉書林
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失われた森―レイチェル・カーソン遺稿集
販売元: 集英社
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新聞、雑誌、機関紙、をはじめ講演会、テレビプログラム、子供の頃に
応募した懸賞小説など本として出版されなかったカーソンの文章が網羅されています。
この本を読んで高い満足感をえられるのは、カーソン研究家ではないでしょうか。
内容も重複している箇所があるし、講演会などは本のような迫力が足りない・・・。
ウスバキチョウ―Monograph of Parnassius eversmanni〈M〓n〓tri〓s,1850〉
販売元: 北海道大学図書刊行会
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ウソ・ホント?動物ことわざ事典
販売元: ビジネス社
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ウソつきな生き物 (プレイブックス・インテリジェンス)
販売元: 青春出版社
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はじめに生物学的な用語を易しく解説してあり、単に珍しい生物の紹介というのではなく、その進化過程や生態など解説してあり、本文の内容もとてもわかりやすい。スケッチも豊富で楽しい。
詩の中の昆虫たち―虫たちのコミュニケーション (三一新書 (1160))
販売元: 三一書房
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歌う生物学
販売元: 講談社
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著者、本川達雄さんは大学の講義で生徒さんたちが覚やすいよう、いろんな生物の歌を作ってしまいました。何曲もの楽譜と歌詞が掲載されてます。歌わないけど。。。でも凝縮された歌詞にはちょっと感動するフレーズも。
♪ゾウもネコもネズミも心臓は15億回打って止まる♪
。。。新しい物の見方ができそうです。
本文は、身近な感覚で植物から動物、ゾウリムシの生態まで教えてくれます。へぇぇぇぇ!ナマコがねぇ!と目に浮かぶような身近さで、どんどん好奇心を引き出してくれます。
個人的に沖縄の漁師のおじいさんの話がとても心に残りました。
歌う生物学 必修編
販売元: 阪急コミュニケーションズ
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この本を最初に目にしたのは本屋さんの生物学のコーナー。
「歌って生物学を覚えるだと!、正直学問を舐めているのか!」と反発心を抱いたのが正直な所だ。
しかし、友達が良いよ!と勧めていくれて、曲を聞いてみた。
素晴らしい、生物学の重要事項がスッと頭に入り、理解が出来、そして無味な暗記が楽しく出来てしまう!と大絶賛に変わった。
そして、何より本川先生の生物に対する愛が感じられた。ただ、奇抜な学習法で金儲けをしたいという動機からはこの本は作れなかっただろう。先生の生物学への敬意と愛着が感じられた。
歌う鳥、さえずるピアノ (CDブック)
販売元: 草思社
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家にもクマノミ!―カクレクマノミ・フォトブック
販売元: 碧天舎
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ディズニ-映画で注目のカクレクマノミの可愛い写真集。合成?と思えるほど美しい写真がページを埋め尽くす。魚にも表情がるのだと改めて実感できた。本の後半部は、カクレクマノミを飼育するためのハウツーが分かりやすく載っている。思わず「家にも」水槽を置こうかと思った。ダイビングをする人、アクアリウムに興味の有る人、クマノミを見て癒されたい人、必見の1冊です!