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和書 492162 (374)



海亀の浜―天然記念物の動物たち (角川文庫)
販売元: 角川書店

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ウミネコ (カラー自然シリーズ)
販売元: 偕成社

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ウミネコ―オオセグロカモメ・ユリカモメ (カラーアルバム鳥)
販売元: 誠文堂新光社

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海の本
販売元: 角川書店

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南国の温暖な海から流氷の漂う極寒の海まで海と一口に言っても様々ですが、この本はそんな時に穏やかにそして時に激しい顔を見せる海と、そこに生きる生物たちの様子を綺麗な写真と文で綴っています。海の神秘に興味を持つきっかけになる良い本だと思います。




海辺―生命のふるさと
販売元: 平河出版社

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和名「海辺」。
海洋生物学者レイチェル・カーソンの、「海の三部作」のひとつです。

岩礁、砂浜、間潮帯、さんご礁などの生活圏別に、そこに棲む生き物の暮らし振りや、海のダイナミクスを語ってくれます。

ただの「綺麗な景色」でない「生き物の棲む世界としての海辺」。

私はここ毎週末を海で過ごしていますが、このわずかの間にも消波堤のために鎌倉の湾の潮の流れが変わり、七里ガ浜に漂着物が寄り辛くなりました。
三浦海岸では毎年の客土のためにナミノコやアサリなどの砂底の生物が死滅し、浜に上がる貝殻は魚網にかかったものか、風波でよその海岸から運ばれるものだけ。

ベニガイさえ棲んでいた綺麗な館山の北条海岸も、潮を通さないコンクリの堤防のせいで海草が繁茂しだしました。

この本を読んで、より多くの方が海辺や海辺に棲む生き物に興味を持ってくださったら、海が自然な状態で保たれるのではないか、と夢見ます。

世界遺産ともなるべき干潟が行政のために死滅させられ、貴重な河川の葦原が階段状のコンクリで固められ鳥も虫も蟹も生きる場所のない昨今、是非多くの方に読んでほしい。




海べの生きもの (クローズアップ図鑑)
販売元: 岩波書店

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このクローズアップ図鑑シリーズは、同じ場所に棲んでいる生物たちの何種類かを取り上げて、一つ一つについて説明をしている、とても分かりやすいシリーズものだ。

海と陸との境である「海べ」で暮らすジャムシ、ヤドカリ、ホウボウ(魚)、コモチカナヘビ(とかげの一種)、ヨーロッパケヤリムシ、マムシミシマ(魚)、都鳥、ヨーロッパヒキガエル、セイヨウタイヤガイ、ハマエンドウとアルメリア(植物)を、取り上げている。

作者は外国人なので、日本の海辺とは多少違う生き物かもしれない。

しかし、アップのカラー写真が楽しい。
目で見るよりも、写真でじっくり味わえる生物の美しさが魅力だ。

すべてオール・カラー写真で、矢印つきで説明が加えられている。
説明もわかりやすい。




海べの生きもの (講談社パノラマ図鑑)
販売元: 講談社

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海辺の生きもの (山渓フィールドブックス)
販売元: 山と溪谷社

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海べの生きもの (なんでもウォッチング)
販売元: 誠文堂新光社

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海辺の生き物 (ポケット図鑑)
販売元: 成美堂出版

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