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和書 492162 (375)



海べのいきもの (みるずかん・かんじるずかん)
販売元: 福音館書店

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砂地よりも主に磯辺のいきものを描いていますので、小さなお子さんが磯遊びするときに大きな力を発揮する本だと思います。
大人も知らない様々な魚、カニ、貝、海藻などが、ほぼ実物大の大きさで写実的に描かれています。磯遊びに出かけたとき、この本を見ていた5才の息子は「カニは岩の間に隠れているんだよ」とさっそくカニを探しはじめました。
また、大人の目にとまらないような岩にびっしりと貼りついた白いにょろにょろした貝に「何これ?」と子どもは興味を持ちましたが、家に帰ってきてこの本を開いてみるとしっかり「ヤッコカンザシ」と載っていました。
みるずかん・かんじるずかんと言うだけあって、実に様々な生きものが描かれているのです。




海辺の生きもの (山渓フィールドブックス)
販売元: 山と溪谷社

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海辺の生き物 (ヤマケイポケットガイド)
販売元: 山と溪谷社

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海辺の生きものガイドブック
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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海辺の生物 (フィールド・ガイド)
販売元: 小学館

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せっかく豊かな海に囲まれた島国に生まれたのに、都市近郊の海辺や水辺には全くといってよいほど魅力がない。残念なことだ。この本を手にとると、世間一般の美しい写真と知識一辺倒の図鑑とは違うということがよくわかる。パラパラとめくっているだけで、実際の本物に会いに行きたくなる本。海をよくしる先人の話に耳を傾けるようにページをめくりながら、生き物たちの繰り広げる世界へ誘われていく。




海辺の生物観察事典 (自然の観察事典)
販売元: 偕成社

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海べのふしぎな生きものたち (ちしきのぽけっと)
販売元: 岩崎書店

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子供の好奇心にうったえる作りだと思うけど、大人にとってとても懐かしくやさしい気持ちにさせてくれる本。夏休み、入道雲のしたで、砂浜や磯で一日中遊んだあの頃の気持ちを、親から子供たちに伝えるのに、親子で一緒に読んだらどうでしょう?プレゼントにもよさそう。




海蛍の光―地球生物学にむけて (ちくまプリマーブックス)
販売元: 筑摩書房

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ウメの絵本 (そだててあそぼう)
販売元: 農山漁村文化協会

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本書では、『ウメ』の歴史から栽培まで、わかりやすく解説されています。
全ての漢字には、ふりがながあり、語りかけるような文体で、非常に親しみ
やすいです。

『ウメ』と言うと、食用では梅干しや梅酒が一般的ですが、梅干しの他、
梅ジャム・梅シロップ・梅肉エキスのレシピが、イラスト付きで掲載されて
います。

『品種紹介』のページには、さまざまな種類の『ウメ』の実や種(核)が、
実物大写真で紹介されており、図鑑のようです。

『栽培ごよみ』のページでは、年間スケジュールが簡潔にまとめられています。

『病害虫の予防』のページでは、害虫・病気について、数点の写真があり、
具体的でわかりやすいです。

巻末の『ウメについて、もっとくわしい解説。』には、多くのヒントや
アドバイスがあり、大変参考になります。




生態学研究 (梅棹忠夫著作集)
販売元: 中央公論社

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