戻る

前ページ   次ページ

和書 492164 (31)



はじめてのリモートセンシング―地球観測衛星ASTERで見る
販売元: ジオテクノス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての人にもよくわかる年末調整の仕方と一月の源泉徴収事務〈昭和62年版〉
販売元: 日本法令

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての地学・天文学史 (読んで楽しむ教科書)
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~近代地質学が英国で生まれたという神話が崩れてから初めての普及版・日本語版通史ではなかろうか.もうちょっと,掘り下げたい人のために,「参考文献」もたくさん載っている.大変親切な本である.脚注の数も多いが,人物の説明は短すぎて良くイメージがわかないものも多い.評伝などがある人物は書名をあげて欲しかった.
地学・地質学・地球科学の区別は~~難しいが,この本の中では分けて使われているのに,違いがよくわからない.
高校地学では天文学は地学の中に含まれているのに,この本では題名から「地学・天文学」と分けてある.なぜそうなっているのか,説明が欲しかった.
また,「地学」の英訳は「Geoscience」になっているが,これは「地球科学」の訳であるべきで,これも説明が欲しい.
このあたりを整~~理していただければ,待っていた本であることはヤ違いない.
最後に,「化石」にたいする人類の認識についてほとんど書かれていないのは残念.~




はじめての天体観測―楽しむことからはじめよう
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての天文学
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめて、にしてはちょっと難しい内容も多い気がしたのが正直なところ。でもガリレオやニュートンの話ではなく、今まさに観測で明らかになりつつある宇宙の姿を、現在進行形で伝えている臨場感は、現場の天文学に携わっている人ならではの視点だと思う。時折織り交ぜられているコラムが面白い。また巻末の「宇宙を学べる大学/天文学者のいる大学」のリスト。日本にこんなにあるなんて知らなかった。もう少し若いときに知っていたら、自分も天文学を目指したかなぁ。




はじめての天文学―PC‐9801で楽しむ星空ガイド
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての星座案内―見ながら楽しむ星空の物語
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての気象予報士試験 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熊本発東京行きの寝台特急のお話、ではなくてぇ、小惑星行きの探査機のお話。

宇宙研の歴史から始まって、“はやぶさ”のドキュメントまで、結構盛りだくさん。整理されずに断片的に知っていたことが、時系列で整理されたのは良かった。ただ、“はやぶさ”以前と、“はやぶさ”関連で、かなり文体が違い違和感があったのと、宇宙研と“はやぶさ”への礼賛がちょっとわざとらしいのが鼻についたのが減点かな。私も応援団の一人だし、その通りだとは思うんだけど、書きようよね。

“はやぶさ”は今帰途につけるかどうかの瀬戸際。探査機とチームのがんばりを祈ってます。おっと、著者も書いているように、すでにミッションとしては十分な成果を上げていて、帰ってこられたらすごいボーナスなんです。そこんとこよろしくご理解のほどを応援団の一人としてはお願いするのであります。




はるかな146億光年の旅―宇宙人から最新宇宙論まで (東京理科大学・坊っちゃん選書)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ