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和書 492164 (32)



はるかなる宇宙 (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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はるかな宇宙 身近な宇宙 (SA読本)
販売元: 求龍堂

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はるかな星空へのステップ―人間は宇宙に何を見てきたか (Keyaki books)
販売元: けやき出版

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はるのせいざ (やさしいせいざの見つけかた)
販売元: 実業之日本社

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ふたたび月へ (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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 宇宙関係のサイエンスライターである野本氏が著した月旅行の物語。アポロ計画と現在の月探査計画に重点が置かれ、宇宙開発と政治、ロケット技術の一般の生活空間への応用などが語られている。『竹取物語』等にも言及されるが、基本は技術開発の話である。

 1996年に出版された著作であるため、現在の月探査計画についてはかなりの修正が必要となっている。ただ、失敗続きのHⅡロケットについては、その原因が良く分かった。
1950~70年代に展開されたアメリカとソ連のロケット開発が話題の中心で、アポロが月へ行ったことの意味が政治的に問い直される。ソ連がスプートニクで先行しながらも月に人間を送り込むことには失敗した理由なども、実際に両国のロケット技術を比較して述べられており、興味深かった。

 最近ではアポロは本当は月に行っていないとの議論が注目されているが、どうなのだろうか。もし行っていないのなら、ソ連が猛抗議を仕掛けていそうなのだが。




ふゆのせいざ (やさしいせいざの見つけかた)
販売元: 実業之日本社

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ふるさと星物語
販売元: 北尾浩一

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ほしぞらの探訪―肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による
販売元: 地人書館

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私は相当空のひどいところに住んでいますが、この本はそんな悪い環境化でも心強い案内役になってくれます。
本の内容は星座別に明るい星と星雲星団を紹介したものが主で、頭のほうには観測に使う機材の紹介などがあります。本文中神話の話や天文学のエピソードなどが織り交ぜられているため、内容の濃さに反して気楽に読める内容です。さりげなく天体の学名や位置が記されているためより詳しい本を開くときの案内としても重宝します。実際、私はこの本"The Night Sky Observer's Guide"を併用しています。
季節ごとの全点図→星座ごとの案内図→主な天体のファインディングチャートと、丁寧な案内が提示されおり、ゆっくり読めば初心者でも星の見つけ方がわかるでしょう。驚くべきことは全部手書き。コンピュータ化が進む前の70年代、ある意味一番豊かだったころの丁寧な仕事を感じさせてくれる本でもあります。
小さな双眼鏡1つでも星は楽しむことができます。そのときにはこの本を是非。




ほしとせいざ―星空の観察 (こども学習まんが (17))
販売元: 集英社

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ほら、宇宙を感じてみよう!―きみにもできる宇宙観測 (宇宙からのおくりもの)
販売元: 日本書籍

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