戻る

前ページ   次ページ

和書 492164 (52)



生命と宇宙―高次元科学が解明する人類と地球星の未来像 (anemone BOOKS)
販売元: ファーブル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

次から次へと生まれ行く生命。 未知なる宇宙への想いと、現実。 本当の科学とは、本物の精神とは。 今までの教育での常識を持って読む本では ありません。 昔、宇宙や人間について、他人には言えないような恥ずかしい想像(しかしそれが恥ずかしいのは現代の宇宙的知識が浅いだけなのです)。それを語り合える一冊です。




アポロ計画の謎と月空洞論 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飛鳥昭雄氏が書かれた過去の本を読んだ方には,あまりにも新鮮さがなさ過ぎます。新しい部分のいえば,この本の最初のカラー写真数枚と最後の30頁ほど。あとは,過去に出版された本とほぼ同じ内容が書かれています。
楽しみにしていただけに,この内容は極めて残念です。




アポロ13号―奇跡の生還
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~前書きの時点で既に他人に下訳を頼んでいることを明らかにしている。原文は大変にプレーンな英語で、巻末にグロッサリーもちゃんとついている。アポロ計画に平均以上の興味を持つ者ならそんなに難しくもないはずなのに。しかもその下訳すらろくにチェックしてないのではと思わせるほど曖昧でいい加減な表現が点在する。こんな本を出しておきながら、その後の~~立花氏は「宇宙工学に造詣の深いサイエンスライター」としてテレビに出演、私の買った本(文庫化前の単行本)の帯はアポロの模型の前で誇らしげにポーズを取る立花氏なのだ。何がどうなってるんだこの人の頭の中は。原著に対する冒涜以外の何物でもない。いい加減にしろと言いたい。~




アポロってほんとうに月に行ったの?
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かにアポロが本当に月に行ったかという疑問を呈する声や番組もある
この本はそれを検証しようとしている。
個人的にはアポロの月にいった話は大好きなので、こういう本がでる
こと自体はあまりうれしくない
しかし、この本は何を伝えたかったんだろう
何事もまずは疑ってみようということを伝えたかったのかな




アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米ソの宇宙飛行士が両大国の宇宙開発レースを黎明期からパラレルに語る書。

当時の政治・時代背景描写も細かく、宇宙開発の舞台裏がリアルに甦る。翻訳もよく大部な本ですが読みやすい。テクニカルなテーマも素人の理解を超えるレベルではないと思います。

本書を手に取ったきっかけは、一部でトンデモ本批判がある副島さんの「人類の月面着陸は無かったろう論」を最近読んだこと。わたしは「無かったろう論」に与するものではありませんが、35年以上前のテクノロジーで月面着陸できたのに、その後は月開発がほったらかしになっているのはナゼ?

中国の有人宇宙船神舟が地球軌道を周回、月面着陸は2020年を目指す、って?そんなに時間がかかるのか。というか、有人宇宙飛行と月面着陸の間にはそれだけ難易度にギャップがあると考えるのが普通。ガガーリンが宇宙に行ってからアームストロングが月面に行くまで何年かかったか。

著者のスコットはNASAの予算縮減をあげていますが、月に行った人類が未だに12人しかいないことにつき、その内の一人であるスコット自身からつっこんだ意見を聞きたかったというのが本音。




アポロは月に行ったのか?―Dark Moon 月の告発者たち
販売元: 雷韻出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

筆者の経歴にクスッとしました。そして写真の影についての説明は読んでいて笑いました。本当にアメリカが世界を騙そうとするなら、ホント、照明とか後ろの書きわりとか写す角度とか、もっとちゃんとすれば良かったのにね。あれじゃああんまりじゃないですか(笑)。影になっている部分なのにアメリカの国旗部分だけ見えるとか、炎に炙られたはずの月面に何の変化も無いなどは、思わず吹き出しました。でも後半の宇宙開発の歴史は怒涛のようで、ちょっと読みづらかったです。個人的には人が月に行っていてもペテンだったとしてもどちらでもいいので、さっさとはっきりすればいいなと思います。30年も前に何度も何度も行ったんだから、もう一度同じくやって見せてくれればいいのにアメリカ(もっと小型で無人でもいいからさぁ)、とも思いますし、月表面に関して各国が更に更に更に調査して「行った」も「行ってない」も、とにかく本当のことがさっさとわかるといいなと思います。それにしてもこの問題について両方の陣営が真剣に激しく闘っているのには、頭が下がります。早くはっきりするといいですねー。




アマチュアのための太陽系天文学―観測から研究発表まで
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アマチュア・ロケッティアのための手作りロケット完全マニュアル
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大好評の“飛ばせ!手作りロケット~Flying Model Rocket”の中級編に当たる図書。
 モデルロケット理論の詳細から、様々なモデルロケットの原理、学校の授業への導入方法など実に細かく書かれている。

 全国の小中高校の図書館、公立図書館に置くべき図書。平成14年度からの“総合的な学習”を考える上での有効な教材でもある.




天の川にいくにはどうするの? (宇宙のなぜ?どうして? (5))
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






天の川の真実―超巨大ブラックホールの巣窟を暴く
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

専門的とまでいかないものの宇宙について興味を持っている私からしても、銀河系の中心部には一体何が存在しているのかという事には前々から関心を持っていました。「銀河の中心には巨大なブラックホールが存在しているようだ」という事は他の宇宙関連の書籍等を通して知っていましたが、本書では銀河系の中心部について最新の観測結果をもとに巨大ブラックホールやX線天体、大質量星、巨大ガス雲といった銀河中心部を構成する天体等について解説されており、今までの認識以上に銀河中心部について関心を持つ事の出来る内容でした。
銀河中心部に関する研究も宇宙観測を含めた天文学の発展とは切っても切り離せないものであり、現在行われている研究や将来における新しい研究によって結果が常に新しく塗り替えられていくものである事は本書の執筆陣も認めていますが、それでも未知の世界と考えられていた領域が明らかになっていく事には大きな楽しみがあります。個人的にもSFなどの空想の産物のように思っていたものが、現実味を帯びて我々の前に姿を現していく事には宇宙観測技術の進歩や宇宙に関する研究の発展のおかげであると考えております。
それゆえに本書は銀河の中心というものを我々の銀河系や活動銀河、スターバースト銀河といった他の銀河についても写真や図などを用いてわかりやすく述べられているだけに銀河系を含めた銀河世界や宇宙について知ってみたいとお思いの方には興味を掻き立てられる書籍であると思いますので一読をお薦めします。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ