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和書 492164 (207)



地球・宇宙の図詳図鑑 (大自然のふしぎ)
販売元: 学研

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大事故の予兆をさぐる―事故へ至る道筋を断つために (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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大地と海あなたと私 (ネイチャーシリーズ)
販売元: エヌティエス

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天文 (ダイナミック地球図鑑)
販売元: 新樹社

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非常に綺麗で美しく、心が躍る本です。

最近、冥王星が惑星から「降格」という
衝撃のニュースが流れるのを聞いたり
サイモン=シンの「ビッグバン宇宙論」や
ホーキングの「宇宙のすべてを語る」を読んでいたので
宇宙に興味津々の時期でした。

本屋の店頭で手にして
中身を見てすぐに買おうと決めました。

実際に太陽や地球、月の様子や
遥か彼方に輝く多くの銀河の様子が
非常に綺麗で美しい写真やCG
そして絵として収められています。

それぞれの説明も丁寧で分かりやすいです。
望遠鏡を買って、夜空を眺めてみたくなりました。

お勧めです。




第二の地球はあるか―生命を乗せた惑星を求めて (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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誰も知らない「本当の宇宙」―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。
販売元: たま出版

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誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険 (ハヤカワ・ノンフィクション)
販売元: 早川書房

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タイトルから天動説が受け入れられる過程についての本かと思った。しかし、コペルニクスの『天球の回転について』の初版本と第二版の、現在残っている500冊あまりの網羅的な調査研究(著者のライフワーク)の回顧録であった。

個々の本の来歴やら、書き込みやら、それから分かる科学者の交流などそれなりに興味深いこともあるが、あまりにマニアックでついて行けなかった。こうなると骨董マニアですなあ。実際、収蔵している図書館の警備の甘さをついた盗難事件や、サザビーズのオークションが出てくる等、まさしく骨董の世界。科学史としての記述は少なく、かなり拍子抜け。

それでも、
・『回転について』があまり読まれたなかったと西洋で言われていた。
・著者の研究でそれは事実でないことがわかった。
・コペルニクスは太陽を地球の軌道の中心においていなかった。
・コペルニクスは宇宙の中心を太陽でなく地球軌道の中心に置いていた。
など、興味深い知識も得られた。特に最後の事実は、太陽系のなかで地球の特別な地位を認めていたと言う点で「コペルニクスは完全にコペルニクス的ではなかった」と表現しているのは面白かった。

タイトルに書誌学と書いてあるのに勝手に期待した方が間違っているのではあるが、科学の発展という意味での科学史への興味で読むにはいささか退屈な本ではありました。




ダークマター―宇宙のミステリー
販売元: 丸善

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ダークマターと銀河宇宙 (パリティ物理学コース―クローズアップ)
販売元: 丸善

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知の起源―文明はシリウスから来た
販売元: 角川春樹事務所

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