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和書 492164 (221)



藤井旭の天文学入門 (チロの天文シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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流れ星に願いを―秋・11月の星 (チロの星空カレンダー)
販売元: ポプラ社

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ヘルクレスの冒険―夏・6月の星 (チロの星空カレンダー)
販売元: ポプラ社

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北斗の七つ星―春・3月の星 (チロの星空カレンダー)
販売元: ポプラ社

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星はスバル―冬・1月の星 (チロの星空カレンダー (1))
販売元: ポプラ社

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チロの星日記―イヌの天文台長 (ポプラ・ノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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藤井旭さんのもう一つの著書「星になったチロ」を読み、大変感動しました。もっとチロと星仲間にまつわる逸話を読みたいと思い、この「チロの星日記―イヌの天文台長」という本が発行されていたのを知り、探し回った揚句にここに辿り着きました。今は手に入らないとのことで大変がっかりです。
この本を再発行してください。

こんな素晴らしい本を絶版にはしないでください。
日本中の天文ファンのために、そして、日本中のチロファンのために、是非とも再発行をお願いします!




沈黙のコスモロジー
販売元: 遊星社

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沈黙の惑星―火星の死と地球の明日
販売元: ダイヤモンド社

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 筆者の行動的で饒舌な感じは好感が持てる。内容にもそれが表れた結果が、枝葉の議論の紙数に現れている。充実しすぎた枝葉によって、幹となる主張が忘れられそうになる。最終章に本書で言いたいことが簡潔に示されているので、まずそこを読んで筆者の主張を頭に入れる方が良いだろう。そうしないと途中の刺激的な話題で目的地を忘れてしまう。
 内容は脱線しているというわけではないが感情が走りすぎで、もうちょっとテーマ毎に話題を整理・体系化すべきだった。特にデータは文章ではなく図表で明示して因果関係の客観性を高めることが必要である。(なにせ筆者はNASAの物理学者なのだから、自分の研究予算獲得に有利な結論に持っていくような大風呂敷を広げるような飛躍した議論ではいけない)
 環境問題というと感情的に総論賛成各論反対という傾向が強いのだが、上述のように本書は総論の姿勢は買うが各論が弱い読み物で終わっている。




珍問・奇問科学館
販売元: 黎明書房

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通関業務問答集
販売元: 日本関税協会

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