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和書 492164 (284)



ホーキング、宇宙のすべてを語る
販売元: ランダムハウス講談社

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前に「ホーキング、宇宙を語る」を読んだことがありますが、
前よりも確実にわかりやすくなっています。
難しいですが、中学生でも理解できると思います。(少なくとも私には)
特に、時間がずれる理由や等価原理などはとても分かりやすかったです。




「ホーキング、宇宙を語る」ガイドブック
販売元: 早川書房

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「ホーキング宇宙を語る」の次の本だ。最初は彼の子供の頃を彼の家族や友人たちの証言でまとめてある。彼の家族はちょっと異色だったとか、学生の頃から図抜けた頭のよさがあったとかなどということから、徐々に彼の仕事仲間などに話がつながれていて、現代物理の話に変わっていく。中心になるのはブラックホールの話だ。最初はオッペンハイマーがこれに関する考察を始めた所から話が始まる。そしてホーキング博士とその周りの人々がそれぞれ自分の果たした役割を話し進めていく。彼らと一緒に時系列にそってブラックホールがどういうものか明らかになっていく。この説明だが、前作とは違って数式が一切ない。象徴的な絵や写真がはいっているが、あとは言葉だ。例えば、アインシュタインの相対性理論が大きな役割を果たした、とあってもそれだけで数式はない。数式があったほうがわかりやすいという人にはやや食い足りないかもしれない。一般的な言葉で解説されている話が好きな人向けだ。個人的には熱力学がでてくるあたりがとても興味深かった。熱力学は大学で学んだが、こういうことにも関係してくるというのが新鮮だったからだ。また、ホーキング博士が「病気になったからこその業績だ」と言っているところも印象的だった。人生があと少ししかないと思うからがんばれるということらしい。それでも彼の努力は人並み以上に違いないと思う。前作を楽しく読めた人にはお勧めできる一冊だろう。




「ホーキング宇宙論」の読み方―最先端の宇宙物理学理論を理解する
販売元: 大陸書房

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望遠鏡が宇宙を変えた―見ることと信じること
販売元: 東京書籍

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望遠鏡・双眼鏡カタログ〈2001年版〉
販売元: 地人書館

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望遠鏡・双眼鏡カタログ〈2003年版〉
販売元: 地人書館

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望遠鏡と双眼鏡の一覧、スペック比較など。 使用機種のレポートとメーカーの一押し情報など、満載企画目白押し。 買って損無し。 好きじゃないと買えないマニア向け。




望遠鏡・双眼鏡カタログ〈2005年版〉
販売元: 地人書館

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望遠鏡・双眼鏡カタログ〈2007年版〉
販売元: 地人書館

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望遠鏡・双眼鏡カタログ〈’97年版〉
販売元: 地人書館

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望遠鏡・双眼鏡カタログ〈’99年版〉
販売元: 地人書館

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