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和書 492164 (286)



マイコンが解く天体の謎―FMシリーズ版
販売元: 誠文堂新光社

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真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート―数式大嫌いの人に贈る!
販売元: 週刊住宅新聞社

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真壁さんが元JALのスチュワーデスとは知りませんでしたが、飛行機好き
としては親近感が持てました。JAL勤務前後の話も「数式攻略」とは直接
関係ありませんが、元気の出てくる話で良かったと思います。

他の参考書では、数式は当然理解されているものとして普通の日本語と同じ
扱いをされているようで苦しんでいました。そこでとにかく丸暗記に走って
しまうのですが、すぐに限界を迎えます。応用が全く利きません。

本書は、「数式が何を言いたいのか分かってあげよう」という、暗記ではな
くて理解するというコンセプトでうまくまとめられていると思います。
数式で戸惑ったら本書に戻ってみるという使い方をしています。






マグロウヒル現代天文学辞典 英英
販売元: 南雲堂フェニックス

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松本零士の飛び出せ!宇宙へ
販売元: 日刊工業新聞社

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魔法の数10の40乗―偶然から必然への宇宙論
販売元: 地人書館

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銀河系への帰還 (マンガ NHK銀河宇宙オデッセイ)
販売元: 日本放送出版協会

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(;'Д`)ハァハァ 宇宙へのロマン・・・超新星爆発から星の終焉・・その繰り返し・・宇宙空間の星がどうやって・・・他の元素をつくりあげたのか・・それらが漫画で学べるってんだから
素晴らしい・・・?!
受験・地学の勉強にもなる・・?!





マンガ難解 宇宙論入門
販売元: 二見書房

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マーズ・ダイレクト―NASA火星移住計画
販売元: 徳間書店

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 Robert Zubrinの"The Case for Mars"(1996)の翻訳です。なお、訳者あとがきで、著者と読者へのお詫びとして、「ページ数の都合で、本書の趣旨を述べた著者の序文と、火星の歴史的な背景やバイキングの生命探査にふれた章は割愛」と書かれています。
 本書はWernher von Braunが"The Mars Project"(1953)で示した巨艦船団方式の有人火星探査ではなく、実現性を優先して火星の資源を有効に活用する身軽なミッションを提案するものです。そして宇宙環境に対する人間の安全面の検討、食料・水、火星から帰還のための推進剤の調達方法など、様々な検討が行われています。(テラフォーミングについて言及する部分がありますが、ミッション提案の意味では省いた方が説得力があったとレビュー者は思います。)そして最後に「ミッション実現のために協力を」と訴えられています。「訳者あとがき」のように一部省かれた部分がありますが、著者の熱い思いが伝わってくる本です。
 Phoenixが火星の極地域で氷を発見したことが報じられていますが、次期大統領の下でどのように惑星探査の計画が見直されるか、楽しみです。




マーリン博士の宇宙Q&A
販売元: 東京図書

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見えてきた宇宙の神秘
販売元: 草思社

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構成も分かりやすく、説明も分かりやすく、写真も非常にきれいで出版当初は買った人は損はしなかったと思う(含私)。ただ、残念なことに、あれから数年、数え切れないほどの新プロジェクトが進行し、また次世代機も稼動しているため、掲載写真が現在となっては古い。またパソコンを持っている人は同じ画像集をもっと鮮明なCD-ROMでそんなに変わらない値段で購入できる。古書としての価値は私としては”0”円。もしこの本をこれから購入しようと言う人は、CDを買うか、雑誌ニュートンなどで時々特集が組まれる”宇宙望遠鏡特集”などを購入されたほうが良いと思う。


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