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和書 492168 (64)



どの子にもハイレベルな計算力がつく 100マス計算 3年生
販売元: 喜楽研

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どの子にもハイレベルな計算力がつく 100マス計算 4年生
販売元: 喜楽研

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どの子にもハイレベルな計算力がつく 100マス計算 5年生
販売元: 喜楽研

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どの子にもハイレベルな計算力がつく 100マス計算 6年生
販売元: 喜楽研

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なかざわ式大人の「50ます」計算ドリル―脳がみるみる若返る!
販売元: 主婦と生活社

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字が大きく、見やすいので高齢の方にも最適です。
計算だけではなく毎日一問の四字熟語、一言メモ欄もよいアイディアだと思います。




なぜ、その人は「計算」が「速い」のか?
販売元: 東洋館出版社

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書名を見て、計算を速くする本だと思ったのですが、内容を見てみると教育にまつわる記述が多い。どうも計算を速くする本というよりも、大学教授の書いた筆算の可能性を探る教育書のようです。小中学生や保護者、教員には面白いかも知れませんが、計算を速くして仕事に使おうとする大人や、知的好奇心に溢れた高校生や大学生は物足りないでしょう。計算力を付けようとするなら、他の書籍を選んだ方が懸命です。




なぜ初等幾何は美しいか―三角形幾何学
販売元: 東京出版

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なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか
販売元: 主婦の友社

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私は子どもの頃から算数はだめでした。
でもこれを読むとなんで自分が算数が苦手になったのか
よくわかりました。

現在の理解レベル→良い成績がとれない→周囲にやる気をそがれる→
自分でも意欲がなくなる→不安にある→逃避する→
成績が伸びない

このような悪い循環を繰り返しでいたんですね。

良い循環とは…
現在の理解レベル→良い成績がとれる→周囲が賞賛する→
自分でも意欲がなくなる→数学が楽しくなる→数学をもっとやる→
理解が深まる

当たり前といわれればそうかもしれない。けれどこの循環が
わかっただけでもう苦手意識を克服できたような気もする。
わかるレベルから少しづつ取り戻すことは可能なのですね。

さらには暗算名人の言葉
「暗算ができるおかげで友達ができて、お金が儲かって
自慢できて、みんなに喜んでもらえる」と。

大人になってから数学を使う場面はけっこう多い。
もっと実践的な社会的数学を自分なりに会得したいものだ。






なっとくするオイラーとフェルマー (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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日本人による「整数論」の本というと、すぐに代数の道具だてを導入して(代数学への入門も兼ねて、とか言って)、綺麗に簡潔にまとめたものが多いのではないかと(数論ド素人の私は)思う。この本は全く違う。古代ギリシャからオイラーまでの整数論を、(近代になって整備された)代数の道具などほとんど導入せず、丹念に計算をしつつ証明をしていく。予備知識は要らないという意味では「初等的」だが、その分きちんとフォローしていくのは勿論大変ではある。とにかく読みごたえがあり、いろいろな箇所で感動する。ゆったりと悠々と進んで行く感じが、とても良い。




なっとくするフーリエ変換 (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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まず、この本は、色々な意味で、本当にいい本である事です。

 初級の学習者にも、中級の学習者にも、教育的な本であるし、かといって、
お話レベルでは、全く終わっていない、同時に、知的好奇心を擽る形で、大学2回生から、3回生の理工系の学生(up to数学系)に、

必要な知識、考え方、直観、テクニック、計算方法、現象と数学との対応、公式、導出、理論展開、全体構造の把握、・・・、を提示しており、

これを1冊きちんとする事で、表題の「フーリエ変換」だけでなく、多くの知識と見識とが、知的感性だけでなく、知的な筋力、馬力、具体的に問題を解く力が、身につきます。

途中計算も、程よい、行間(=話の展開の、式変形の、論理展開の、ギャップ)の開きがあり、独学するにはもってこいです。あまりに全てかいてある、
行間がないのでは、一冊仕上げたという気にはならないし、一方で、あまりに
行間が開いていると、途中で息切れして、挫折してしまいます。そんなことが
ない本が、この本です。

また、
それ程、時間的に余裕がない学生が、電車の中で座って、大学の行き帰りの
時間、家での1時間前後の時間を使って、勉強して行ける内容、行間の開き、
説明、サポートになっています。

かといって、内容自体を削っているのではなく、内容は充実しています。
そして、基本的概念から基本的公式、基本的定理から基本的例題、基本的
問題から基本的テクニック、そして、基本的現象から基本的な扱い方、と
話題の取捨選択もとても良く出来ており、それに対する解説も、十分、丁寧
であります。

全体として、バランスが良く、教育的であり、知的好奇心を擽る本であり、
大学でのテスト対策(数学の授業から物理としての授業、工学としての授業)にも使え、大学院の入試にもつかえます。


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