戻る

前ページ   次ページ

和書 492168 (117)



エクササイズ 偏微分・重積分
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクササイズ 微分方程式
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクササイズ 線形代数
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクササイズ 複素関数
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本を勉強すれば、問題を解けるようになります。
分かりやすいです。理恵が多少ぼやけていても、問題は
解けると思います。




エクササイズ微分積分
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクセル・シミュレーション入門 (EXCEL土木講座)
販売元: インデックス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクセル数値計算入門 (Excel土木講座)
販売元: インデックス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクセルで解く線形・非線形方程式の数値計算
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

.
 ほとんどのパソコンに搭載されたEXCELを用いると100元の非線形連立方程式、線形なら200元まで、非線形計画法、整数計画法、最適化にも対応可能である。
 3年前に、このようなEXCELの潜在能力を最大限に生かした本書のレビューで「工学問題の解決ツール」と大絶賛した。今回その魔法の杖の評価を色褪せさせることはない。しかし、MATLABなどのソフトを使い始めると、プログラミングの容易さ、豊富なソフト群のツールボックスにすっかりはまりそうである。

 このような流れは、多かれ少なかれ先輩の皆さんも経験されているようだ。即ち(古くはALGOLやFortranから、)BASICからEXCELなどを経由してC++やMATLABに到る流れである。
 Garcia著「MATLAB/C++で学ぶ物理学のための数値法(上),〈下〉」(ピアソンエデュケーション)はタイトル通りC++とMATLABを用いて常微分方程式、偏微分方程式などを含む数値解析の典型的教科書である。河野・佐野著「社会現象の計算機実験―MathematicaとExcelを使って」(中央大学出版部)も薦めたい。

 有本卓氏が「数学は工学の期待に応えられるのか」(岩波書店)の中で言っているように、微分方程式を解くだけならMATLABやmathematicaに任せればよい。現場では、自ら問題を発見し数学モデルを作成する必要がある。その意味でデヴィッド・バージェス/モラグ・ボリー著「微分方程式で数学モデルを作ろう」(日本評論社)とその上級編として極上の書、佐藤總夫著「自然の数理と社会の数理のⅠ,Ⅱ」 (日本評論社)を薦めたい。

 実は私の場合、MATLABは高価(本体\20万以上)であり、MATLABクローンであるフリーソフトScilabをdownloadし利用している。




エクセルで学ぶ多変量解析の作り方
販売元: 筑波出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エクセル統計―実用多変量解析編
販売元: オーエムエス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エクセルのアドインが付属していて,簡単に分析できます。ただ,限界があります。学生のデータのサンプル数が222なのですが,数量化三類ができません。本出版元にお尋ねし,迅速な回答を頂きました。
エクセルは256列しか対応してませんので,解析過程で転置行列を作る際に溢れるそうです。
そういう限界は,このアドインに限らず,Excel上のVisual Basicで実行した場合,生じます。
ぼくはマックユーザーですが,OSX 10.5のParalles Desktop上のXPで,spbsを使っています。これなら3万サンプルでも計算できます。http://www.med.akita-u.ac.jp/~eisei/


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ