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和書 492168 (145)



カオスとフラクタル―Excelで体験
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Excelの操作が一通りできる人なら、何とかついて行ける範囲で、
カオスやフラクタルのグラフィックを書く例がいくつか載っています。
ただ、思ったほど多くのバリエーションを扱っているわけではないので、
Excelでできることは意外とちょっとのように思います。その代わり、
カオスやフラクタルを扱う様々な他のソフトが紹介されており、

そちらの方が、いろいろな情報が手に入ったという感じがします。




カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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この本の出版自体は、かなり古いものですが、複雑系で話題の
カオスとフラクタルについて、今ほどバラエティに富んだ議論が
展開する前に、その本質について、かなりつっこんで解説しています。
この本を理解できれば、ブルーバックスという啓蒙書のシリーズで
あるにもかかわらず、カオスとフラクタルの基本的構造(特に数学的構造)

の本質に触れることができるでしょう。初めてこの分野に接する人は
もちろんのこと、ある程度複雑系についての知識のある人が読んでも
思わぬ発見があると思います。




カオスとフラクタル入門 (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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カオス入門―現象の解析と数理
販売元: 培風館

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カオスに関しては既に多くの出版物がありますが,最初に手に取る一冊として本書は最適であると思います。この本で下地をつくり,次に合原一幸編「カオス時系列解析の基礎と応用 」に手を伸ばしてみてはいかかがか。




カオスの出現と消滅―1次元単峰写像を中心として
販売元: 遊星社

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カオスの数学―C言語が描く不思議な模様
販売元: 東京図書

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カオス力学系入門 第2版
販売元: 共立出版

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 1980年代はカオスのいい入門書がなかなかなくて
困りました。そんな中、大学生の教養レベルの数学
からきちんと説明してくれるこの本の初版は
大変参考になりました。
 写像など基礎から説明してくれています。

 初版では、訳者もところどころ専門用語に
戸惑っていたようです。そのくらいカオスの
情報がまだまだ少なかったんですね。

Nestedを「入れ子」と約すとわざわざ注が
ついていました。

 第2版もますますパワーアップして皆様の
お役に立つと思います。

 今では合原 一幸先生がいろいろ分かりやすい
本を出されていますが、数学的なエレガントさ
は今でもこちらのほうが上でしょう。

 お勧めの一冊です。

なお、初版が出たときには、著者R.L.ドゥヴェイニー 博士

ご自身が出演されているレクチャービデオが出ていて
CGを使った非常に分かり安い解説が参考になりました。
確認してませんが、今回も出ているようなら
そちらも必見です。




カオスはこうして発見された
販売元: 共立出版

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 所謂ローレンツが世界最初のカオス発見者であるという、嘘を書いても恥じる事のない鉄面皮なサイエンスライターが日本に大勢いるが(例えば、吉永氏の『「複雑系」とは何か』はその典型)、本書はこういったものとは一線を画すものである。何故といって、本書を執筆された人達が、本物のカオス研究者達であるからである。稲垣氏、赤松氏は、世界そして国内でも有数のカオス研究者として認知されており、本書の持つ信憑性は可也高いものといえる。




幾何学 (科学新興社モノグラフ 15)
販売元: 科学新興社

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図形と方程式 改訂版 (科学新興社モノグラフ 21)
販売元: 科学新興社

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