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和書 492168 (156)



影の幾何 (中学生の数学・スタンダード (33))
販売元: 岩崎書店

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カシオ ポケコン数値計算ライブラリー―パソコンユーザのための実用プログラムテクニック
販売元: 誠文堂新光社

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カジョリ 初等数学史
販売元: 共立出版

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訳者の小倉金之助もまた、数学史の碩学である。
このことは非常に重要だ。

本書は戦前に出版され、何度も改訳版が出版された。
改訳の度に、訳者により図版が付け区加えられ、原著出版後の研究成果がもりこまれている。
もっとも図版の豊富な数学史の書籍といえるだろう。
数学の嫌いな人も楽しく読むことができると思う。

残念ながら、著者、訳者とも故人となっており、20世紀の数学史を知るのには別の書物を探す必要があろう。




数を数えてみよう (はじめよう数学)
販売元: 日本評論社

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九九のおけいこ―5・6・7歳 (かず・けいさん (14))
販売元: くもん出版

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数と計算の意味がわかる―数学の風景が見える (数学の風景が見える)
販売元: ベレ出版

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 この本は受験の参考になるために書かれたものではなく、数学が得意な人のために書かれたわけではないでしょう。数を数えるという、もっとも原始的なところから始まり、オイラーの公式まで書かれています。オイラーの公式といっても、初めからきちんと読み進めていくならある程度理解できると思います。

 だからこの本はすごいと思います。高校の教科書に載っていない、純粋数学の公式まで数学を苦手とするだろう読者に理解させようとするのですから・・・。

 数学がよくわからないという高校生や社会人ならば、この本はいい数学書でしょう。受験は対象外のように書きましたが、この本をしっかり理解できれば大学受験にまで役に立つでしょう。

 このシリーズはとても質が高いと思います。




数とパズルの18話 (数学ひろば)
販売元: 日本評論社

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数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
販売元: 晶文社

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12夜に渡って繰り広げられる、夢の中での数の悪魔とやりとりを通じ、数の不思議さを紹介してゆく構成。

「数って面白いんだなあ」と思わせてくれるエピソード満載なので、算数嫌いな子供に物語として読ませると、算数にきっと興味を持ってくれるのではないかと期待してしまうちょっと素敵な本。
小学生高学年から大人まで楽しめる。




数のパズルはおもしろい
販売元: 白揚社

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私が小学生の頃,自宅にこの本の古い版があり楽しく時間を
過ごしたことを覚えています. それから30年, 今度は私が小学生の
子供を持つ親となりました. 「狼と山羊とキャベツの川渡し」のような
低学年でも楽しめる古典的な問題から, 思わず方程式を使いたくなる
高度なものまで196の問題が分類別に掲載されています.
RSAに匹敵すると言われる新しい暗号方式を考案したアイルランドの少女
Sarah Flanneryがその著書『In Code』で述べているところによれば,
彼女とその兄弟達は, 子供の頃から父親と数学パズルで遊ぶことで
数学の才能を伸ばしたとか.
Ms. Flanneryとまでは行かなくても, 子供に少しでも算数を好きに
なってもらいたいと思い, 99年版を購入した次第です.




数の本
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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まず「数の本」は3つの異なる枠組みによって構成されています。
1.数の発展
  数字が利用される状況から要求に合わせて、段階的に一般化されていく。
  ここが本書の中でも特に力点を置いています。
2.整数の研究や数の理論
  数列や幾何学を使いながら数の理論を理解していきます。
3.特殊な意味のある数
  πやe(自然対数)、ファイゲンバウム定数などのトピックス。

個人的には第二章の図から見て解かる数の仕組みに知的興奮を
覚えました。
基本的だけど重要な事実を「数式を使わなくても」沢山発見できる。
幾何学的に数字の配列をみて発見できます。
実際読んでみて極めて斬新的、目から鱗が幾らでもあります!


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