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和書 492168 (163)



考える力をつける数学の本 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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イラストが多く読みやすい印象だったのですが、
残り1/4位のところで、挫折。
確かにトレーニングになるのかも。
でもなかなか難しい。
高校生位までは数学そんなに苦手ではなかったのに
最後まで行けず、残念。
でも前半は誰にでも薦められるような、
肩の凝らない内容になっています。




考える力がつく!!数と計算トレーニング―おとなもこどもも脳に効く!
販売元: 日東書院本社

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結局のところ、算数や数学の力の源は思考力である。
計算はその補助にはなるけれど、それが全てではない。
この本は、そろばん教室を主宰している著者が、
子供たちに考えることの楽しさを味わってもらおうと作った問題が集められている。
小学生から高校生まで在籍するそろばん教室ゆえに、
四則計算(たし算・ひき算・かけ算・わり算)さえ出来れば

誰でも取り組める問題ばかりなので、子供から大人まで一緒に楽しめる。




環境工学系のための数学 (新・工科系の数学)
販売元: 数理工学社

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環境のための数学
販売元: 朝倉書店

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関係の代数―集合・順序・グラフ (シリーズ新しい応用の数学 (6))
販売元: 教育出版

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関西弁の数学噺―数学世界を散歩する (Fukutake Books)
販売元: 福武書店

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関数 (モノグラフ)
販売元: 科学新興社

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関数解析 (数学シリーズ)
販売元: 裳華房

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この本は初めて関数解析を学ぶ人にとって自分で読むにはかなりつらい本であることは間違いありません。私はセミナーでこの本を使ったのですが、書いてある証明を理解するにはかなり自分で行間を埋める必要があります。(その際ルベーグ積分についてはしっかり理解していることが望まれます)さらにはたくさんの例について触れてはいるものの証明はほとんど書いてありません。一度関数解析を学んだ人が整理する意味で(いわば要約本として)使うのはいいと思いますが、初めて学ぶ人には参考書を片手に読むことになるでしょう。




関数解析
販売元: 理工学社

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函数解析とは,函数の集合(函数空間)で線型空間の構造を持ったものを考え,さらに函数空間から函数空間への線型写像を考え,それらの一般的な性質を調べて具体的な偏微分方程式を解析する方法を指すものと考えていいと思います.この本で扱う函数空間は,Hilbert 空間と Banach 空間で,また線型写像は基本的には連続な写像です.函数解析は 20 世紀に大きく発展し,その理論は膨大なものです.そこで,まず函数解析の基礎を学びたい方にはこの本に書いてある内容と量が適当ではないかと思います.この本の定理の証明は丁寧に書いてありますので,丹念に読んでいけば理解することができると思います.しかし,なぜこの様なことを考えるのかという疑問が出てくることがあると思います.そのときは,例を通して考えればいいのですが,Hilbert 空間や,Banach 空間の典型的な例は Lebesgue 積分によって構成されますので,Lebesgue 積分の基礎は必要だと思います.この本の内容がどのようにして偏微分方程式の解析に用いられるかは,より高度な本を読む必要があると思います.

6 章で Banach 空間に値をとる函数の積分(Bochner 積分)を詳しく扱っていて,私の研究に有用でした.




関数解析
販売元: 岩波書店

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