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和書 492168 (176)



幾何的モデル理論入門―モデル理論の代数、数論幾何への応用
販売元: 日本評論社

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記号論理入門 (日評数学選書)
販売元: 日本評論社

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読んで分かった気になるのが怖いので、簡単な演習をなるべくやるようにしています。
また、プログラミング言語で解いてみて、同じになることを確かめるようにしています。
ただ、プログラミング言語(あるいは論理言語、数式処理)で解いて、解けるとわかったような気になるのも怖いです。

もっと怖いのは、現実にどのように役立つかではなく、綺麗な式に無理矢理現実を押し込めようと制約条件などを明確にせずに式だけ似たものを作ることです。

現場、現地、現物に役立つ道具として論理を駆使したいものです。

本書では、記号論理の一つづつの記号について丁寧に説明している。
ドモルガンの法則が山場で、付録に演繹法の無矛盾性について記載がある。




記号論理・入門
販売元: 遊星社

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起死回生の数学的発想―数式もコンピューターも必要ない、ものの見方の科学
販売元: 扶桑社

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 日常生活で経験する事柄には、数学を用いて定量的な判断がくだせるようになったり、明快な分析が可能になることがこんなにたくさんある、ということを軽妙な文体で語る本です。
 しかし、「数式もコンピュータも必要ない」という副題を真に受けてはいけないと思います。コンピュータまでは必要ないにせよ、電卓で検算するくらいの作業は、しっかり読み込むためには避けられません。また、数式はほとんど登場しないと言ってもいいくらいなのですが、不要だからではありません。読者がアレルギー反応を示すのを恐れて省略し、結果だけを書いているからです。この面でも、きちんと読むためには、読者の側で省略された計算を紙と鉛筆で試みなければなりません。
 本文では極力数式を避け、コラム欄で関係する数学を説明するスタイルを多用しています。三平方の定理のような中学校数学も実用性を遺憾なく発揮していますが、どうしても「順列・組合せ」「等比数列」「指数」「確率」「剰余類」「標準偏差」「正規分布」といった高等学校の数学が活躍の中心になります。それを避けては、日常生活の説明もままならないですし、裏を返せば、それほどまでに高校までの数学は日々の生活に密着していることの証左です。
 著者の本当の願いは、かように重要な数学教育を全国民がもっと大切に扱う、ということにあります。数学教育の危機が叫ばれ始めた平成9年の本ですが、十分ではないにせよ、その後の教育制度見直しが、著者の憂国の情を汲む方向で改善が図られてきたのは喜ばしいことです。




記述的多変量解析法
販売元: 日科技連出版社

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基準課程 図学
販売元: 共立出版

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軌跡と領域 (モノグラフ)
販売元: 科学新興社

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基礎課程幾何学 (大学基礎数学シリーズ 8)
販売元: 森北出版

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曲線と曲面の微分幾何 (基礎数学選書 17)
販売元: 裳華房

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問題集 基礎の数学
販売元: 裳華房

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