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和書 492168 (249)



工学のためのフーリエ変換―ラプラス変換、z変換をこえる
販売元: 森北出版

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本書は、一般的なフーリエ解析の書籍にあるように、フーリエ級数からフーリエ変換を導くのではなく、まず、フーリエ変換対について簡単に説明した後、フーリエ変換の実践として、フィルタ処理、サンプリング定理を中心に話が進められる。
また、フーリエ変換による微分方程式の解法は、詳しい書籍が他にあまり存在していないようなので参考になると思われる。本書を読み終えた後、信号処理の書籍を比較的スムーズに読み進められるはずである。
唯一、望むとすれば、窓処理に関する解説をもう少し充実してほしいところである。




マトリクスとシステム (工学のためのマトリクス)
販売元: 東海大学出版会

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マトリクスと連立1次方程式 (工学のためのマトリクス)
販売元: 東海大学出版会

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マトリクスの固有値と対角化 (工学のためのマトリクス (2))
販売元: 東海大学出版会

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まずネットで横田壽「線形代数学入門」
next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/sendaipub/sendaipub.htmlをみて。
線形空間の基底概念とは任意のベクトルを有限個の基底ベクトルの線形結合で表わせるものはいつでも存在するということ。線形代数でベクトルを成分表示すると、直交基底ベクトルで表わされるが、関数空間でも完全正規直交系ができ、関数の成分表示が可能となる。その具体的な、イメージが「フーリエ展開」である。内積空間が完備性を持つとき、「ヒルベルト空間」という、一方ノルム空間が完備性を持つとき、「バナッハ空間」という。
関数解析とは関数空間を無限次元の線型空間をみなす考え方。スペクトルとは固有値のこと。




工学・理学を学ぶための微分積分学
販売元: 共立出版

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一年間使いました。某大学では”有名”な書物で。PCのデスクトップに壁紙として利用されています。理系の人は多分ほとんど買ってます。




工学系学生のための常微分方程式
販売元: 森北出版

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工学系学生のための常微分方程式(第2版)
販売元: 森北出版株式会社

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工学系学生のための線形代数―演習でステップアップ
販売元: 森北出版

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工学系の基礎数学
販売元: 彰国社

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あんまり簡単ですが、今の学生の学力に合っているのでしょう。
またランダウ記号の解説は、よく分かりますよ。名著でも
いい加減に記載している本がおおいですから。
 定理の証明も工学に不要なものはカットしています。
序文に書いているように、大学4年間の座右の書。早い話がハンドブックとして使えますよ。
著者の磯さんは、世界的にかなりのガクシャで、そんな人が数学に興味の湧く本を書いたことに、驚きを覚えます。
高木小平をハジメ、高名なガクシャは、難しい本ばかり書いていました。だんだん数学教育も良い方向に言っています。
後は、クライッイグのような本が国産で出来ればと願っています。
内容がありかつ、分かりやすさ、が第一と思います。




工学系の基礎数学
販売元: 彰国社

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