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和書 492168 (248)



工学における数値シミュレーション―スーパーコンピュータの応用
販売元: 丸善

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工学における特殊関数 (工系数学講座)
販売元: 共立出版

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工学の数学―ワイヤロープの微分幾何学
販売元: アグネ技術センター

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工学のための応用数値計算法入門 (上)
販売元: コロナ社

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工学のための応用数値計算法入門 (下)
販売元: コロナ社

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工学のための応用代数 (工系数学講座)
販売元: 共立出版

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工学的応用例をいろいろと記した代数の教科書。
代数的な思考法が工学でどのように役立つかが様々な応用例(DM分解・コンパイラ・図形処理・乱数・暗号・グレブナー基底など)を通して示されている。
普通の代数の教科書にはこのようなことは書かれていないため、ある意味では貴重である。しかし、理論的な部分は省略が多いので、この本のみで代数を勉強するのはかなり苦しい。よって、本格的な数学書と相補的に利用するのがよいと思われる。




工学のための確率・統計
販売元: 朝倉書店

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工学のための確率論
販売元: オーム社

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工学者、技術者を読者に想定して書かれた確率論の好著。1章と2章が確率論の基礎、3章と4章が確率変数、分布関数、特性関数の解説、5章と6章がそれぞれ離散確率分布と連続確率分布の紹介、7章が大数の法則と中心極限定理、8章がマルコフ連鎖、といった内容になっており、工学分野で使用頻度の高い確率の概念をよく網羅しています。記述は平易で例題も多く、学生から現場のエンジニアまで幅広い読者に受け入れられると思います。もう一歩踏み込んだ解説が欲しい、と思うところが数カ所ありますが、限られたページ数のなかでここまで内容が充実している点は大いに評価できると思います。価格が少々高めですが、十分それに見合った内容を持つテキストであり、お勧めできます。




工学のためのデータサイエンス入門―フリーな統計環境Rを用いたデータ解析 (工学のための数学)
販売元: 数理工学社

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基本的に僕が書評を書く場合は☆1個か☆5個の2種類しか付けません。と言うのも、『イイ』か『悪い』か、結局その2つしかないからです。
一々中間的な評価をしても見た人が困るだろう、ってのもあるからです。結局カスタマー側としては一番知りたいのは『イイ』か『悪い』か、だからです。ってなワケで極端にしてるのですが……。(こう思ってるのは僕だけでしょうか?)
珍しくこの本には☆3つです。と言うのも視点として2種類存在するからです。それは『統計の入門書』としては○だけど、Rの解説本としては×だからです。ですから、中間の☆三つにしたのですが……☆は数量データではなくってカテゴリーデータですので、この『平均』の取り方は統計の本に関しては怒られるでしょう(笑)。その内、判別得点でも計算しておきたいと思います(笑)。
さて、Rの本としては全然なってないのですが、統計の入門書としてはかなり秀悦だと思います。かなり広範囲のトピックに渡っていて、しかもRを利用する前提で書かれてますので、大量の数式展開に煩わされる事なく明解な解説になっております。恐らくこう言う観点は東工大の雰囲気なのでしょうか?東大の先生達が書く本が、『理論の厳密性』を重視するのに対し、ある意味投げやりとも取れそうな割り切ったプラグマティックな解説は好感を持てます。特にコラムが面白いです。
これは本当に良書だと思います。統計学の入門書としてみた場合、ある意味東大出版会の基礎統計学シリーズより、現代的な意味では良書かもしれません。これ1冊あればかなり事足ります。
惜しむらくはタイトルのネーミングの紛らわしさでしょうか。『データサイエンス入門』なんて言わずに素直に『統計学入門』で良かったのではないでしょうか?しかしそれは出版社の要請かもしれませんし、それがこの書籍の価値を減じる理由にはならないと思います。お奨め。




工学のための微分方程式入門
販売元: コロナ社

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