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和書 492168 (293)



社会科学系の数学入門 第2版
販売元: ムイスリ出版

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数学 空間図形のコツ (秀英BOOKS)
販売元: 秀英予備校

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数学 平面図形のコツ
販売元: 秀英予備校

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数学 方程式のコツ (秀英BOOKS)
販売元: 秀英予備校

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集客革命―いま「人間味」が商いを伸ばす時代 (ダルマブックス)
販売元: 佼成出版社

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集合・位相―基礎から応用まで
販売元: 共立出版

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本当に教科書然とした教科書で、集合論の基礎的定義から、写像の概念、位相空間までの話が要領よく説明されており、集合位相の入門としてはいい本だと思います。字の間隔や大きさも見やすく、練習問題もしっかりついているし、これを買ってマイナスはないと思います。
だけど、なんか食い足りない感があります。多分それは自分が応用をやっているからだと思います。もうちょっと華やかさが欲しかったなぁ。






集合・位相演習 (数学演習ライブラリ)
販売元: サイエンス社

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集合・位相・測度
販売元: 朝倉書店

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「はしがき」にも書いてあるように、半辞書的利用に都合の良いように、第一部 集合、第二部 位相、第三部 測度、と夫々簡潔に要点を纏めているのは良い(既に一通りの入門編の勉強した人に取っては)。
しかし、1.そんなに多くは無いが、ミスプリントがある。2.第一部で集合の濃度をアルファベット大文字の上付きダブルバーで表している所があって、第二部では閉包の閉包を同じノーテイションで表している所があり、統一性が悪い。3.参考文献リストが巻末に無い。
5000円(+税)と高価な書籍なので、著者は全体の統一性とミスプリント極小化(できるだけ零化)に、もっと気を配るべきである。




集合への30講 (数学30講シリーズ)
販売元: 朝倉書店

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濃度の概念と整列集合の概念を確実に得ることができます。とかく集合論はパラドックスばかり注目されがちですが、カントルが生涯かけて悩んだ道への入り口まで至極真っ当に導いてくれます。20数年前、はじめに接したのが松坂和夫「集合・位相入門」でした、集合の異様な光景に没頭しました。でも、なぜ整列集合のような人工的なものを考えるのか不思議でした。この本はそれに答え、連続体仮説それに選択公理への正しい認識を与えてくれます。連続体仮説を「可算集合の冪集合の濃度が、可算濃度の次に大きい濃度である」とよく言い表しますが、正しい問題設定ではなかったことがよく分かります。整列集合の概念をもってしてはじめて意味が明らかになります。類書では焦点が当てられがちな、一般受けする「対角線論法」「三進集合」「自己言及(対角線論法の拡大版)」は意外にあっさりとかかれてます。当然ながら公理論的集合論には触れられてません。
濃度や順序数を知っていれば簡単に読むことができます。でも目からうろこの連続でした。






集合序説
販売元: 培風館

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リレーショナルデータベースの基礎概念を理解するために買いました。
基礎からきっちり書かれており,非常に分かりやすい内容でした。


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