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和書 492168 (339)



神が創った“数学”―宗教と数学と (数学ミステリー)
販売元: 黎明書房

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数学史 (モノグラフ)
販売元: 科学新興社

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数学・受験教科書〈8〉微分と積分
販売元: SEG出版

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まず一言、とても分かりやすい。学校で買う教科書とは全然違う。

どういうことかというと、学校の教科書というものは“微妙な議論”の部分を“ごまかし”ているところがあるので、“なんとなく”しか理解できない。
しかし、この本は学校では教えてくれないような細かいところまで丁寧に解説している。説明も分かりやすく、一部二色刷である。

はっきり言って、本当に教科書代わりになります。独学で微積をものにしたい人にも最適だと思います。

ただし一言。微分・積分を知らない人は、まずは、7の入門編をおすすめします。(私も7巻を読みました。)




苦のない数学数画100題
販売元: 近代文芸社

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数概念の拡張―実数・複素数から4元数・多元数まで (ポントリャーギン数学入門双書)
販売元: 森北出版

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中学生版 数学への旅
販売元: 新風舎

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山本俊郎のベクトル原則編が面白いほどわかる本 (数学が面白いほどわかるシリーズ)
販売元: 中経出版

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ベクトルという一分野だけを一冊の本で説明しているため、扱われている内容は非常に広くかつ深いです。
これ一冊あれば、予備校の講座などを取らなくても
ベクトルに関しては入試基礎〜標準レベルの問題を解く力は身につくでしょう。




山本俊郎のベクトル実戦編が面白いほどわかる本 (数学が面白いほどわかるシリーズ)
販売元: 中経出版

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はっきり言って、いままで読んだベクトル関係の本では№1だと思う。疑問の余地を残さぬ解説(できる人には多少しつこいかも…)は、タイトルのとおりで、特にベクトルが苦手なら絶対購入をお勧め!ベクトル問題に対して、解放の見通しが利くようになること間違いなし。しかし問題数は少ないので、問題集としては使えない…。でも、分厚い問題集で数と時間にものを言わせて勉強したいって人でも、それをやる前に一読して、ベクトル問題の考え方、解き方を学ぶ価値あり。それくらい、いい本です。本家の「面白いほどわかるシリーズ」を超えてると言っても過言ではない!後、結構速く一周できる。ちなみに私は一日でした。




数学ガール/フェルマーの最終定理
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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ライトノベルの体裁だが、少女たちの存在は本質的でない。こう仮定して、その他の点に本
書の魅力を探してみよう。

ページをめくる快感。本を読むのは楽しいが、思うようにページを繰ることができないのは
悲しい。一般に数学書では、ページをどんどんめくって次の展開を味わうことはできない。
定義をノートに書いて確かめ、定理の条件を吟味し、証明の細部を自分の手で確認すること
が数学書を読むことだからである。その点、本書はどんどんページをめくっていくことがで
き、大部な本を読破する楽しみを味わうことができる。余白の効果や捨てカットの効果が十
分に活かされている。

思考の過程の追体験。数学の面白さは、実は建築過程にある。拙くても自力でそれを味わっ
たことのある者は、数学の魅力から離れられなくなる。ただ、完成した数学においては、足場
を残さないのがマナーとされているため、実例を計算したり反例を探してみたりする「現場」
の様子はなかなかわからないのが常だ。本書は、数学を作っていく過程を模擬体験できる類書
にない味わいを持っている。

背理法をめぐって。本書を読んで気づいたことだが、背理法というのは、本質的に無限を含
んでいる。ルート2が無理数であることを証明する(92ページ)。まずはじめに、ルート
2=b/aをみたす整数a,bが存在すると仮定する。これは、無限個の整数a,bを一望し
て(一望できたとして)、その中からルート2=b/aをみたす一組を見つけたということ
だ。そこに否定という媒介項を持ってくることにより、命題を証明する。無限を扱うこと、
そして否定という媒介項。実にユダヤ的な思考法だ(と思える)。

前言撤回。いや、やはり少女たちの存在が重要だ。同じ数学の展開であっても、数学ボーイ
だったら、こんなにサクサク読むことはできない。しかも現実離れした名前であることがカ
ギになっている。ユーリ、テトラちゃん、ミルカさん。これらの名前が、山室愛、斉藤雅子
ちゃん、野木綾香さんだったら、本書は成立しない。十代の少女たちが物語る数学。こんな
際物(失礼!)と思っていましたが、考え直しました。数学への憧れの本質を衝いているの
かもしれません。





数学ガール
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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冒頭の数学クイズは話のネタにさせてもらってます。プログラマの食い付きがすごくいいです。
数学ガールのおかげで数学をやり直したくなりました。
早くこの本に出会えていたら、もっと数学が好きになっていたかもしれないです。


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