和書 492168 (340)
代数学 1 (1) (数学全書 1)
販売元: 森北出版
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代数学 2 群・体 (2) (数学全書 2)
販売元: 森北出版
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数学のできる人できない人―教科書の「解読」は難しい
販売元: 荒地出版社
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簡単に言うと、
・数学やってて「点数伸びない、意味がわからない」などと愚痴がこぼれまくる人
・受験生で数学の難易度が上がるにつれて理解不能になる人
には、ちょっと肩の力を抜いてよめる数学の本です。
逆に「大学への数学」や「赤チャート」といった、根っからの数学好きにはあまり
面白みを感じないかもしれません。
中身は、教科書と比べて全然読みやすく、あれほど味気なかった数学が面白く見えてくる不思議な感じの本です。
文理問わず見てほしい本でもありますが、ちょっと手が出にくい値段かな。
数学 (FOR BEGINNERSシリーズ)
販売元: 現代書館
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難解だけど、全部を分からないといけないという脅迫観念さえなければ、面白く読める。
詳しく知りたい場合は参考文献を読むとよいかもしれない。
数学―複雑系の科学と現代思想 (複雑系の科学と現代思想)
販売元: 青土社
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数学:新しい黄金時代
販売元: 森北出版
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全般的な現代数学の入り口付近を走り読みできる入門書。
各章に「さらに進んで読書研究される皆さんのために」と
いう文章があり、「読書研究」を続けるガイドにもなっている。
専門教育ではなく、あくまで読みながら勉強するという
素人数学屋に捧げる一冊。
私的には同氏の「興奮する数学」よりはこっちの本の方が
遥かに面白い。
数学英語ワークブック
販売元: 丸善
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数学というより英語、特に英文法をしっくりと理解できるようになる本です。
序文に「数学と英語の豊かな結びつき方も体験していただけるはずである。」とありますがまさにそのとおりです。英語の文法というものがなぜああいう形式なのだろうかという疑念がなんとなくですが理解できるようになりました。
そういった意味で、逆に数学を通して英語(英文法)というものの新たな理解が得られると思います。
結局こう言うしかありませんが「英語というのは非常に数学に『適して』いるのです」。
学習法としては、英文を読んでいって最後に設問に答えるというものです。英文、設問ともに適切でわかりやすい解説がついているので意味が取りづらいというところはあまりないと思います。
特にこの解説は面白くいろいろな発見があるので飽きません。
ところで、設問ですが非常に見づらいしやり方もイマイチわからないので正直あまり役に立つとは思いません。
というわけで思い切って各章各章を全文見ないで書けるようにというのを目指してひたすら何度も何度も書いていくと良いです。文章自体が結構簡単なのでライティングの良い元ネタになりました。
数学へのアプローチ
販売元: 裳華房
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数学へのアプローチ―微分積分編
販売元: 裳華房
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数学へのアプローチ―線形代数編
販売元: 裳華房
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