戻る

前ページ   次ページ

和書 492170 (262)



Lotus Notes Domino5.0アプリケーション開発者ガイド/データベース管理者ガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Lotus Notes R4.5 アプリケーション開発ガイド
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Lotus Notesエンサイクロペディア〈3〉アプリケーション開発編 (Ascii books)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノーツデータベースでの処理を検討している方が最初に読む本。
他の言語では開発経験の有る初心者向け。

開発の環境と手法に関し,関数,式,スクリプトなどについて,その全体を概略的に記述している。例題も結構有るが,詳細に踏み込む内容ではない。初めて開発を担当する方が,ノーツでどのようなことが可能なのかを理解した上で,指針を決めることができる一冊。プログラムの詳細例題については少ないので別の本を薦める。




Lotus1‐2‐3による理工系シミュレーション入門―表計算ソフトを使った科学技術分野へのアプローチ (Try computing books)
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
普段Linuxを使われていない方は、試験関係の本を少なくとも3冊はこなす必要があると思います。1冊の本では、1つの視点で整理されている可能性があります。3冊やれば、それなりに漏れがなくなるかもしれません。




LPI Linux認定試験クイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
余裕のある人は、英語の原典を読まれることをお薦めします。
改訂、正誤情報などは、英語の方が早いことがあります。





LPI Linux認定試験レベル2―201試験(Linux応用管理)・202試験(Linuxネットワーク管理) (合格Expert)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒本の問題集がうすいので、この本を問題集代わりに使用しました。1問だけ全く同じ問題がでて、驚きましたが、内容が少し古いです。総整理という意味では、合格かもしれません。ほとんど、書店においてるのを見ないです。




LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2―Exam「101」「102」 (Skill‐up text―LPICテキスト)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても分かりやすい本です。文系人間、Linux挫折暦5年の私が完読できました。そのおかげで念願だったLinuxの設定が(少しずつですが)できるようになってきました。いままで読んでも分からず、かさばる一方だったLinux雑誌も読み返してみるとと内容が分かるようになり、とても嬉しいです。
練習問題がやさしいこと、章立てが細かく集中力が続くこと、通勤電車の中でも読めることがよかったと思います。特に章立ての細かさは、重要な事柄を一つ一つ潰していくことを可能にして、自分がどこが分かっていてどこが分かっていないのかを明確にできました。そのおかげで「どこをどうしたらいいのかさっぱり分からん」状態から抜け出しつつあります。
LPICの受験には確かに不足することもありますが、「ハマってる初心者」からの脱却にはとてもいい教科書だと思います。




LPI試験 レベル1 標準教科書 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LPI試験 レベル2 標準教科書 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Linuxの起動プロセスについて非常に詳しく説明されていたので、これは良本だと思って買った。

しかし実際に読み進めてみると、「説明が足りないんじゃないの?」という部分が多くあった。

・各節の最後のほうにコマンド名だけチョロチョロ出す(解説なし)
・解説していないオプションや設定項目を、本文中や図中で平気に使う
・各コマンドのオプションにかんする説明が少ない(まったくない場合も)

とくに三番目にかんしてはひどく、「このコマンドにはこのオプションしか使いません!」と決めてかかっているようにしか思えなかった。

ext2ファイルシステムの構造など、かなり気合を入れて解説しているところもあるだけに残念である。

また、カーネルのバージョン2.6に対応していないのも難点である。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ