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和書 492170 (263)



LPI試験実戦問題レベル1 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 現行の試験内容に対応出来ていれば5つ星でもいいかもしれません。
とにかくコマンド類の覚え方や、コマンドの語源など詳しく書かれています。
 がっ残念ながら2006年に改定された試験内容に対応出来ていないため、実機経験のない方がこの一冊の知識だけで現行のレベル1の突破はかなり難しいかな?と思います。

 




LPI認定教科書+問題集 Level‐1‐101
販売元: ピーエイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無駄に厚いし、書き込みを入れさせる暇があればもっと例や問題を載せるべき。
しかも誤字が多すぎて困る。自分で正誤表を作ってしまうくらいだ。
この不良本がなぜ認定されているのかが疑問だ。




LPI認定教科書+問題集 Level‐1‐102
販売元: ピーエイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無駄に厚いし、書き込んで理解させようとしているが無駄。
例と問題を増やすべき。実際やらなくても受かるやつは受かる。
こんな無駄な本が何故認定されてるのか分からない。雑な作りな割に正誤表も公開されていない。しかたないので正誤表を自作した。
しかもこれはリリース2に対応してないので101のも買わないとだめ。非営利団体のくせに受験費用がかなり高いし、この不良本を認定しているのが疑問。さらに学割もないとくる。頭がいいやつだけ得するような作り。




LPI認定試験レベル1直前対策テキスト―通勤電車でらくらく読める
販売元: 秀和システム

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LPIC対策の本は何冊か読みましたが、読みやすさという点においては本書が最良かと思います。
タイトルは "直前対策" となっていますが、学習の初期段階においても非常に高い学習効果が得られるでしょう。

その理由として、

1.全体を通してレイアウトが完璧に統一されている。
2. 項目が変わるごとに、必ず新しいページを割いている。
  (項目が変わってもページの途中から次の項目が始まる本は、非常に読み辛い。
  改行や字下げの無いギュウギュウに詰め込んだ文章を読むようなものです。)
3.項目ごとに以下の構成になっており、出題ポイントを読んだ後にすぐ例題を
  解くことができる。
 (解説が何十ページにも渡り延々と続き、その後にまとめて問題を解くという
  形式は、読んでいて疲れます。)

  ・出題ポイント :覚えるべき用語等の最重要事項が赤字で示してあります。
  ・解説     :上記の解説です。
  ・例題     :ここで出題ポイントに関する問題を解きます。
  ・解答     :解答+解説です。

といった所でしょうか。
本当によく考えられた本だと思います。




LSIとは何だろうか - 半導体のしくみからつくり方まで
販売元: 森北出版

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広範な知識・分野にまたがるLSIについて,この薄い1冊にまとめたのは,ほかの本に
ないよいところ.内容的には,とくに半導体の物性についてわかりやすく書いてある
と思う.ほかの本をみてもこのような図は見あたらない(はず?).
社会におけるLSIの位置づけなど,図をたくさん使って解説してあり,全般にわかり
やすい.ただ,設計のところは,回路についてかなり知っていないと難しいと感じる
かもしれない.まあ,回路についての説明も本書のなかには用意されているのだが.






LSIのはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
販売元: 日刊工業新聞

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LSI工学 システムLSIの設計と製造
販売元: 森北出版株式会社

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この本はLSI技術を基礎から理解したい人への教科書である。

前提知識として、高校レベルの科学の知識があったほうがよいと思われる。
理系の大学1年生や、工専の学生の授業で使えるのではないか?(推測だが)
という良書である。

もしも大人になってからLSIの仕事に関わってしまい、聞きかじった知識や
Wiki程度の知識では不安な人がとりくむにはいいかもしれない。

自分は買って職場に持っていったら引っ張りだこで自分の机に戻らなくなった。
全部を完読していないが、各章ごと読んでも問題ないだろう。
モノクロページだが図も適度に含まれて分かりやすい。

この本を通してLSI分野の知見が広がることを期待したいのでレビューを書いた。




LSIプロセス工学
販売元: オーム社

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LSI技術者のための親切な電磁気学
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通常の電磁気学とはだいぶ趣きを異にしていて教科書と言うより読み物と言った方が良いかもしれない。「LSI技術者のための」とタイトルにあるがLSI設計に直接役立つ内容はあまり見られない。数式を極力使わないという本著作の方針が実用性を乏しくしている原因とも言える。電磁気学はLSI設計にとって基礎となる学問であり、特に高速ディジタル回路の接続問題においてインダクタンス、相互インダクタンス、キャパシタンス、伝送路を明確に定量化しその振る舞いを理解しておく事が今日益々重要となっている。しかし本書はこの現象の説明や定量化において数式のもつ偉大な表現力を使おうとしていない。そしてその事をタイトルにある「親切な」と呼ぶんでいるとしたら大いに違和感を覚えてしまう。
ただ、6章の「相対性理論と量子物理学」は学生の頃かじっては見たがあまり刃がたたなかった分野で、これを新鮮な見方で記述してあり楽しんで読む事ができたし、ベクトルポテンシャルを電気ポテンシャルと併せて4次元のポテンシャルとして捕らえるとマクスウェル方程式がさらに簡潔になるとの記述には示唆がありもっと深く掘り下げて勉強して見たくなった。啓蒙的な読み物として考えればそれなりに価値のある本かと思う。




LSI設計のためのCMOSアナログ回路入門 (半導体シリーズ)
販売元: CQ出版

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全体としては分かりやすくしようという著者の意図が表れていて、
色んなたとえを使って丁寧に説明しています。
ただし、基本的な部分(たとえばローパスフィルタ)で、言葉で説明しすぎたあまり、式の変形が省略されて逆に分かりにくくなっている印象があります。
読む価値は十分にあると思いますが足りない部分は他の本で補う必要があるでしょう。


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