戻る

前ページ   次ページ

和書 492170 (374)



ROBO NEXT (ロボ ネクスト) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ROBOCODE BIBLE 最強ロボットへの道
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロボコードにおけるロボット作成の手順と様々なデータがわかりやすくまとめられた一冊。ロボットにやらせたい機能ごとに章立てされており非常に読みやすい構成。実際のロボットの解説&プログラムがついているので、購入したその日から自分のロボットと戦わせたり、プログラムを参考にしたりできる。ロボコードは海外が主流なため英語の文献がほとんどで、解説が日本語になっている本書は有り難い。
ただ、ゲーム好きを対象に書いているためかJAVA自体に対する解説が不十分なため、 JAVA初心者ならJAVAの入門書と一緒に購入することを強くおすすめする。




RoboCupではじめるエージェントプログラミング
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

解説書だと思って読むとガッカリします。あくまでも、講義で使用するテキストの類です。かなり、サッカーサーバーの仕組みを理解していないとこの本から得られる情報は少ないかと思います。内容は少し古いようですが基本的には大丈夫そうです。後半のマニュアルは英文を読むのが辛い方には有効かもしれません。




RoBolution(ロボリューション)− 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は見開きを使ってロボットの姿を示したページも多く、ビジュアル的に売ろうという姿勢が見えます。全体は2部構成で、第1部ではヒューマノイドロボットの基本原理やロボットの構成要素について紹介、第2部ではホンダASIMO、ソニーSDR-3X、ERATO PINO、早大高西研WABIAN-R IVについてインタビューを中心とした解説を行なっています。
 日経メカニカル・日経デザインの共同編集ということで、本書全体から受ける印象(デザインを含め)は日経の雑誌の特別号という感じで、ある時代の本であることを強く感じさせます。"RoBolution"と造語により産業への期待を題名にしていますが、対象読者は工学部、あるいはそれを目指そうという学生と思われ、全体のまとまりとしては未消化に感じられます。




ROBOT Operation
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ROBO‐ONEのための二足歩行ロボット製作ガイド (RoboBooks)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

年齢問わずROBO-ONEに参加したい人はまず手元に持っておくこと
をおすすめします。
技術的なことよりまず他人のロボットの紹介を読みましょう。
そしてじぶんが作りたいロボットをイメージすれば
良いと思います。




ROHM DATA BOOK〈オプトエレクトロニックデバイス・プリンヘッド編(’91)〉
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ROHM DATA BOOK〈集積回路編(’90)〉Monolithic ICs/Hybrid ICs
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






root(ルート)から/(ルート)へのメッセージ―スーパーユーザーが見たひととコンピュータ
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さすがに内容は今の時代から見ると古くなってるところもあります。が、システム管理に必要な「知恵」はそんなに変わらないはずです。
およそUnix LikeなOSの「管理」をする人は一度は目を通しておいてほしい良書だと思います。




RSAセキュリティオフシャルガイド暗号化 (RSA press)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書の著者達はあのRivestが設立したRSA社のエンジニア兼顧客用トレーナーである。本書は暗号の全てを網羅したバイブルと言って良い。

まず暗号の必要性から始まり、対称鍵暗号、公開鍵暗号が丁寧に説明される。具体的に取り上げられるのは(Triple)DES, RSA, Diffie-Hellman, 楕円曲線暗号である。公開鍵暗号に重点が置かれているのは立場上当然と言えよう。公開鍵に関連して、鍵配送の問題も論じられる。続いてデジタル署名について説明される。メッセージ・ダイジェストとしてのハッシュ関数MD5, SHA-1がまず紹介され、続いてそれらを用いた署名方式としてRSAと共にDSA, ECDSAが説明される。DSAは有名な署名方式であるが、一般に暗号アルゴリズムに比べて署名アルゴリズムが説明される機会は少ないので貴重な解説である。続いてPKIとX.509が説明される。PKIは公開鍵を用いたセキュアな社会基盤であり、X.509はそこで使用される証明書の標準形式であるが、PKIを構築するための構成要素の証明書、認証局、登録局、鍵ペアの管理などが順を追って丹念に説明される。次いで、実際の応用に入って、ネットワークにおけるトランスポート・レイヤーとしてのIPsec, SSLなどが紹介される。特に、SSLのプロトコルについては詳細に述べられているので、実装を考えている方には有用と思う。更にハードウェアでの実装として、いわゆる暗号アクセラレータの例が幾つか紹介される。最後にセキュリティに関する法的・倫理的側面から問題を論じて終る。

流石にRSA社が出版するだけあって、理論から応用例に到るまで暗号に関する諸問題を全て論じている感がある。RSA社ならではの信頼感もある。辞書的にも使用可能であり、暗号関連の開発に携わる方には手元に置いておく事をお勧めしたい本。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ