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和書 492170 (375)



RTLinuxテキストブック―ハードリアルタイム機能を使いこなす (COMPUTER TECHNOLOGY)
販売元: CQ出版

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RTLinuxに関する纏まった情報がまだネット上に少ないため、本書を購入したが、RTLinuxの概略とAPI解説にとどまっており、内容が薄い。
また、CQ出版にしては翻訳の質が悪い。例として記述されているソースの明らかな誤りや、技術的な語句の言い回しが通常と異なるのも気になった。

書籍としての性格が異なるかもしれないが、「RTLinux処理プログラミングハンドブック」の方が実際のプログラミング例が豊富にあり、少し古いがおすすめである。




Rydeenガイド―初めてのワード・データプロセッサ入門 (Guide Book Series)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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R‐2000 高断熱・高気密住宅の計画・施工マニュアル
販売元: 井上書院

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R‐Map実践ガイダンス―全ライフサイクルに対応した製品安全リスクマネジメント手法
販売元: 日科技連出版社

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S.P.C.ウォール工法―片持式(キャンティレバー方式)自立部材と気泡混合材を使用する永久構造物
販売元: 理工図書

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添景CADデータ集―人と緑 (SA)
販売元: ユニバーサルメディア

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SAP R 3ハンドブック―具体的な導入作業からみたパッケージの全容
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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知り合いの会社がSAPを導入するというので、講習会に参加するとともに、この本を買いました。
講習会では、この本を購入して読んであったので、いろいろ質問することができました。
商売の仕方が日本のコンピュータメーカ、ソフトベンダが下手なだけだということが分かりました。
ブランドをいかに確立するか。そのために、利用者をいかに組織化するか。
利用者の優秀な技術者に、いかに働いてもらうか。
この3つの視点さえあれば、日本のベンダでも成功したかもしれません。




SAP R/3 ビジネス・モデル・テンプレート―ERP導入のために
販売元: トッパン

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SAP R/3システム管理ガイド (SAP公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス

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~SAPの管理システムを知ることによって、パッケージの特徴そのものも把握できます。
実務において用件を詰める時に、導入するシステムのことを知らなくてはならない。
当たり前のことだがとても重要なこと。
システム管理のことを知っているコンサルタント、知らないコンサルタント。
この市場価値の格差はいかがなものでしょうか。

~~
内容についてはタイトルのそのまま。
システム管理についてのリファレンスです。~




SAPR/3:プロセス指向型のERP導入 (SAPシリーズ)
販売元: ピアソンエデュケーション

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たとえば、新しいワープロソフトを使おうとするときに、マニュアルを全部見てから使いますか、あるいは、必要な文書を試作しながら必要機能を検討しますか。この本は、R/3を業務で使うとするとどんな感じになるんだろう、とか、どういった業務処理をR/3でできるんだろう、という実際に業務遂行レベルでR/3を知るのに格好だと思います。特に、第6章のIPP方法論は、(R/3に限らず)ERPを採用することを検討し、実施後のイメージを形成するための有力な方法論です。UMLやIDEFなどの通常のゼロから細かく作る情報システム手法はERP実施には直には使えませんが、IPPは使えます。実際、ERPに限らず、高度化した複雑な機能を持って販売される最近のソフトウエアを業務に使う場合に、IPP方法論をちょっと工夫して使えるほどの!可!能性があると思います。本の大部分を第8章が占めていて、全社的なさまざまな職能で一貫してR/3を使うときのIPPの実施例があります。大学で5年間ほどR/3を使用してビジネスプロセスの講義をしてますが、いろんな本を見ても講義の種としてぴったりするものがなくて困っていたんですが、1998年頃にこの本の原著を見て天から光が射した気がしました。それが訳されたいたんですね。ただし、たとえば、原価管理に関わるところはその業務知識が必要ですし、MRPに関係するところは生産管理の知識(通常の教科書的知識で十分)が必要です。逆に言えば、ERPについて入門書や機能概説マニュアルや戦略書が多い中で、こういう業務レベルできちんと説明した本は今でも他にありません。


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